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ファンタジスタ・ブラシカ
今日の白菜の様子。

何やら通常の白菜とは様子が違いますねぇ。
こんなときは、
アップ!

白菜のとう(≒花茎)が結球した葉を無理やりこじ開けて、
今まさに外界に生まれ出ようとしている!
おまえらの気合いに恐れ入ったぜ。
と言いたいところだが!
それなら元々から、不自然な結球なんかしてんなよ!
って突っ込みたい!
あ、でもそれじゃあ美味い白菜が食えないなぁ。
それは困る。
ってかそもそも、人間による品種改良によっていちいち結球なんかするようなものが選ばれたわけで。
結局は人間のエゴか…
…なんつうベタなお題目に帰結するかよ!!
結球という形質を獲得したことにより、
こいつらは人類優占時代の現代において爆発的に生息域を拡大できたわけでしょ?
生物にとって増殖することが”勝ち”であるなら、
明らかに”勝ち組”ですよこいつらは!
しかしよくよく考えてみると、
いったん野生に戻されると結球なんて形質を維持してるものは当然淘汰される。
じゃあ結球したから勝ちとは言えないか…
とはいえ、
種内の遺伝子プールに、結球したりカブになったり水菜になったりも可能とする遺伝的オプションを備えているという意味では、
Brassica rapaは、
やっぱり人間時代に適応した勝ち組だ!!
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