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発酵を制するための基本事項
2010年02月03日野菜栽培に関するプチ論考
|パーマリンク
発酵菌というものについて少しお話しを続けたいと思います。
市販の農業資材で、
これさえ入れれば超オッケー!
サイコーでスーパーナイスな作物ができますよ!
みたいな触れ込みで、よく分からない資材が大手を振ってまかり通っているのをよく見聞きします。
発酵菌についてもまたしかり。
昨日書いた理由で、
当然何も菌を入れないよりは入れた方が様々な分解・合成反応が促進されて結果はよくなるでしょう。
でも、市販菌とその辺にいる菌と何が違うのだろう?
仮に市販菌中にその辺の環境中には少ない特別な菌がいたとする。
この菌を昨日のように培養したり、あるいはそのまま畑にばら撒いたりしたとする。
その辺の環境に少ない菌が果たして優占するかな?
優占菌を決める上では菌種の初期構成よりも環境条件の方が重要ではないでしょうか?

(↑木屑にびっしりと生えた菌糸)
(大量の木屑という環境を用意すれば後は勝手にそれを好む奴らが増えてくる。)
だとすると、
簡単な発酵培地や畑で活躍してほしい菌がその辺の環境中には少ない稀な菌であるという話しはおかしい。
つまり、
発酵菌においては菌の種類ではなく菌の量が重要なのだろう。
だからこそのスターター菌。
ならば、
発酵菌を効率よく得る賢い方法は…
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