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自然の有機物分解機構が味方してくれる。

去年の温床を今年の育苗培土に使うというお話しを以前にしました。

旧温床の遺したもの

季節はめぐる ~新旧温床の交代~

 

 

ってことで、

使いましたよ!

 

 

今年も育苗開始の先陣はレタスが切ったので(レタス類育苗開始!)、

またレタスの生育状況をお伝えするときにその成果が見られると思います。

 

 

で、その育苗培土を配合しているときのこと。

 

 

 

 

旧温床材の中に、写真のようなペレット状のものがたくさんあるのです。

 

 

指でつぶれるので木屑とは違う。

しかし土がこんな具合に固まることはない。

 

 

これはおそらく、

カブト幼虫のフンだと思います。

 

 

だとすれば、この塊は、

難分解性有機物が大きいものはカブトの大顎によって噛み砕かれた上で消化管に入り、

そこでそれら有機物を分解・利用できる菌群によって分解される、

という過程を経たものということになる。

 

これって、

かなり良さげじゃね!?

 

 

潰して細かな土として使っても良いし、ペレットそのままで使えばポット苗の通気性を高めるための培土要素としても使える。

 

 

こりゃ、育苗の結果、

期待しちまいますわ!

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