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イチゴ2011

 
イチゴに学ぶ品種特性
2011年04月20日

あのイチゴたちは今…

 

 

 

 

実をつけ始めましたよ!

 

 

結局トンネルなど設置してる暇もなかったので早期収穫は無理ですが、

5月にはお届けできるのではと。

 

 

 

 

ちなみにこの左と右の株はともにイチゴですが、

品種が違います。

 

左が現在メイン品種として採用しているさちのかで、

右は去年の株から採苗した宝交早生。

救出劇~モテイチゴ編~

 

ちなみに一枚目の写真はさちのかです。

 

 

しかしこの二品種、

形態がかなり違いますね。

 

 

目立つ違いとして、

 

・葉色の濃さ

・葉が立性がロゼット性か

・花やランナーなど生殖器官の形成の早さ

 

などの点が挙げられます。

 

 

まず二点目の草姿ですが、

左が立性なのに対して右はロゼット性。

 

ということは、

 

低温耐性や光利用効率においては右が有利、

果実の見つけやすさや収穫しやすさにおいては左が有利、

 

と言えます。

 

 

次に一点目と三点目を同時に考えますが、

 

まず一点目の葉色に関して、

左よりも右の方が明らかに濃い。

 

緑が濃いということはクロロフィルが多いと言え、

そうなると、

光合成という生産活動に関わる系への資源投資全体においても、右の方が多いと考えられる。

 

 

一方で、

 

一枚目の写真でも分かるように左のさちのかは既に花もランナーもかなり生長していますが、

右の宝交早生は未だ花もランナーも確認できません。

 

となると、

現段階での生殖器官への資源投資は右よりも左の方が多いということになる。

 

 

これら2点から、

生産器官から生殖器官へ資源投資をシフトする時期が、右よりも左の方が早いと言える。

 

 

赤字にした2点をまとめると、

 

 

左は収穫作業の効率や収穫期までの早さを重視した商業栽培向けの品種であり、

右は栽培のしやすさを重視した家庭菜園向けの品種である、

と推測できる。

 

 

まあ実際、

家庭菜園のお客さんをメインで扱っている種苗店には右の宝交早生しか置いてなかったし、

逆にスーパーに並ぶイチゴに宝交早生は見たことがない(あるのかもしれませんが)。

 

 

だからこの推察もあながち間違いではないでしょう。

 

 

まあ長くなりましたが、

 

 

品種選びはじっくりと!

 

 

ということですね。

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イチゴ出陣
2010年11月01日

今年もまた…

 

 

 

 

イチゴが植えられました。

救出劇~モテイチゴ編~

 

 

去年は10株だけ遊びで植えただけですが、

今年はその数倍の株を植えて、それでも少量ではありますが出荷を目指して定植しました。

 

 

といっても去年の株の子孫は10数株程度で、ほとんどは新たに苗を仕入れました。

品種を変える意味と、救出が間に合わなかったので…

 

 

除草と保温の意味でマルチを。

トンネルで半促成栽培をする予定なので、3月くらいから出荷できればよいな、と。

 

そんな感じです。

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救出劇~モテイチゴ編~
2010年09月14日

草むらに埋もれるものは…

 

 

 

 

 

 

イチゴ!

 

 

これはかの有名なモテイチゴの子孫です。

 

 

こいつらをしっかりと救出して、

 

 

モテまくるしかない!

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