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カボチャ2011

 
珍しい品種ってどうなのよ?
2011年08月17日

例のカボチャですが。

 

 

カボチャ三兄弟の頃から、適期を迎えたものを順々に収穫していますが、

今もまだ収穫が続いています。

 

 

 

 

しかしこの東京南京。

 

今日も収穫したのですが、

 

以前にも書いた通り、

西洋かぼちゃの中では比較的耐暑性に優れているという触れ込みで作ってみたわけですが。

 

 

野口種苗研究所さんのHPによると、

 

「1934年に宮城の渡辺採種場が育成した日本で最初の西洋カボチャ」だそうですが、

 

 

やはりこういう現在一般的ではない品種というのは、

 

現在の栽培、流通、食生活などの中で他の優占品種に淘汰されてしまった何らかの原因がある、

 

と考えるのが自然ですし、

今までいくつか珍しい品種や野菜種を作ってみた僕の実体験としてもそうです。

 

 

例えば、

味がよくても収量が少ないだとか、

収穫適期がごく短いだとか。

 

 

家庭菜園レベルならそれほど問題にならないかもしれませんが、

経済栽培となると、それらの特性が自分の栽培に許容・融合できるか否かを判断しないといけません。

 

 

まあぶっちゃけ、

珍しい野菜種・品種と言われているものは、たいがい一般的な経済栽培には向かないことがほとんどです。

だからこそ、珍しいと言われる地位に甘んじているわけで。

 

 

その点、丸オクラなんかは、

以前書いた通り、

収量は五角に比べて劣りますが、その品種特性が当ファームのスタイルに合致すると判断して採用しているのです。

 


 

さて話しは戻って、

今回の東京南京はどうか。

 

 

あくまで僕の私見であり、東京カボチャの特性を正確に把握した上での記述ではないことを断っておきますが、

 

 

耐暑性に関して今のところ他の品種とほとんど差が確認できません。

 

あと、栽培環境の局所的な違いがあるから何とも言えませんが、

この東京南京だけ病気でやられた株がありました。

耐病性に欠点があるのだろうか?

 

 

あと、小ぶりなのでメジャー品種に比べてやはり収量は低そうですね。

 

 

まあそんな感じです。

 

 

掘り出し物の品種や野菜種に出会うのはそう何度もあることではなさそうです。

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カボチャの中の密室で
2011年07月17日

例のかぼちゃの、花の中にて。

かぼちゃ初収穫

 

 

 

 

雌花の中で、

 

仲良く動き回る二匹。

 

人のかぼちゃの花の中で、

 

無断でいちゃつくんちゃうぞ!!

 

 

いやいや、

よくよく考えてみると、

ミツバチの働き蜂同士がいちゃつくことはないだろう。

 

 

ならば、

こやつらは異なる巣穴に属する敵対的グループの兵隊で、

 

この花の中でし烈な争いを繰り広げているのかもしれない。

 

 

まあどちらにせよ、

 

 

何を隠そう、

僕の本心は、

 

 

受粉を媒介してくれてありがとう

 

 

ということです。

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かぼちゃ初収穫
2011年07月15日

かぼちゃ三兄弟

 

 

とかなんとか言ってるうちに、

 

 

 

 

収穫できました!

 

 

しばらく乾燥・追熟の期間を経て、

出荷可能となります。

 

 

ご期待下さい。

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カボチャ三兄弟
2011年07月14日

カボチャの実がぼちぼち良い感じです。

 

 

 

 

こやつは東京かぼちゃ。

栽培のし易さを買って選びました。

通常流通するカボチャは西洋かぼちゃですが、

西洋かぼちゃは夏の暑さに弱い。

 

その西洋かぼちゃの中にあって比較的暑さに強いと言われるのがこの東京南京。

 

 

 

 

つづいてこれはタキイのほっこり133。

最も一般的なかぼちゃのタイプだと思います。

食味と栽培性、収量を兼ね備えたタイプ。

 

 

 

 

最後に、白い九重栗という白い品種。

一般に白いかぼちゃは日持ちにすぐれますが、その中でも特に貯蔵性の良い(と言われる)品種を選びました。

 

 

二つ目のカボチャは、ご覧の通りヘタがコルク化していて既に収穫期を迎えています。

 

梅雨時に全体として雨の量が少なかったので万全ではありませんが、

 

もう少しでお届けできると思います。

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カボチャピンチ!
2011年07月01日

梅雨なのに、この猛暑と渇水。

 

 

こいつらの勢いも失速です。

 

 

 

 

カボチャの前で、勢いよく灌水チューブから水が飛ぶの図。

 

 

前にも書いたように、

かぼちゃは梅雨時分にグッと急成長するから、

この猛暑・渇水は結構なダメージです。

 

 

良いカボチャが十分に採れるだろうか…

このように灌水してやらないと。

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巻き付きたい症候群
2011年06月10日

数日前にワラでマルチをしたカボチャたち。

カボチャは勝負どころです

 

 

ワラを敷いたそばから、

速攻で、

 

 

 

 

ガッチリ掴んでます。

 

 

なんとなく、

明確な根拠はないけども、

 

 

ツル性の、とくに巻きひげをもつヤツらってのは、

巻きつくという物理的刺激が得られた方が生育がよくなる気がする。

 

 

ガッチリ巻きひげの威力を見せ付けられたこいつらは、

なんとなく嬉しそうだ。

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カボチャは勝負どころです
2011年06月05日

あのかぼちゃたちは今…

かぼちゃ出陣

 

 

 

 

色も良くなってきてツルも伸び始め、

さらに追肥とワラ敷きも完了して、

 

 

万全の準備が整ってきました!

 

 

一般に出回っているかぼちゃは西洋かぼちゃで、

うちのもそうなんですが、

 

西洋かぼちゃは真夏の暑さは苦手で、

梅雨の間の比較的涼しく水分の多いときにグンと生長します。

 

 

そして梅雨後の乾いた季節に果実が熟します。

 

 

なので、果実にしっかり光合成産物が送られて良質のかぼちゃが獲れるか否かは、

今の枝葉の生長具合が勝負どころ。

 

 

レンジでチンするだけで甘くて美味しい秋の味覚。

そして体にも良いかぼちゃ。

 

 

あとは摘花や整枝などの管理作業をしっかりやれれば、

良いかぼちゃがお届けできると思います!

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かぼちゃ出陣
2011年05月14日

遅れている夏野菜たちの定植。

 

 

 

 

なんとかカボチャは定植できました。

 

 

ということです。

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破棄野菜にも歴史がある
2011年05月04日

かぼちゃを植える予定の場所に…

 

 

 

 

もう既にかぼちゃが生えている!

 

 

そしてよく見ると、

 

 

ネギ(ワケギ?)やジャガイモなども!!

 

 

ああそうか…

 

 

ここは生ごみ捨て場にしてたんや。

 

 

まさしく、

 

この草ぼうぼうだったとこです。

 

 

この草ぼうぼう状態を作り出した生ごみたち(≒破棄野菜たち)としては、

このひとり生えの自分たちの子孫を残してほしいだろうが、

 

栽培者としては、

そんな性質の定かでないものではなく、

 

やはりきっちり種から育てた苗を植えます。

 

 

親が子のために残した財産を没収した上に、

おまけにその子たちを抹殺するなんて、

 

やはり栽培は罪です…

 

 

なんてことを思うはずもなく、

 

 

ただただ、

 

この場所のカボチャの生育は期待できそう!

 

 

ということです。

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鋼鉄ならぬ、アルミの鎧
2011年05月01日

植え付けを待つ、

 

カボチャの苗たち。

 

 

 

 

双葉が黄化し始めてますね。

 

 

さっさと植えねばならんのですが、

 

如何せん雨続きで畝を立てられない状況です。

 

 

明日から晴れるらしいし、次の雨までに植えないと!

 

 

ってことで、

とりあえず苗だけでもすぐに植えられる状態に準備しましたよ!

 

 

 

 

ほらこの通り。

 

 

ネキリクソヤロウへの涙ぐましい対策です。

vsネキリ 防御編

 

 

なんとなく、全体的にネキリの被害は以前よりも減っている気はするのですが、

それでもポツポツと現在でも何株かやられてます。

 

 

カボチャは種も高いし、

菜っ葉なんかに比べたら植えつけ数が少ないので、

一株の重要性が相対的に大きい。

 

だからネキリの被害が減ったといえど、

栽植本数の少ないカボチャなど夏の果菜類の苗が被害にあうのはできる限り防がねばなりません。

 

 

アルミホイルで完全に防げるわけではないですが、

死株数は抑えられる気がします。

歴史は繰り返された

 

 

戦死者が出ないことを祈ります。

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