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トマト2011

 
今年も春・夏を経た剪定枝
2011年10月07日

あのトマトの跡地が冬野菜に向けて始動を始めました。

試みは成功か否か

 

 

結局今年のトマトは獣にやられてしましたが、

やっぱり獣は手に負えない

 

 

トマトの作付け前に投入した剪定枝がその効力を発揮してきたようです。

 

 

 

 

排水性向上はもちろんのこと、

 

土の粒子が細かい。

 

以前に比べて粘土のダマがかなり少ない。

 

空気もよく入っています。

 

 

なので、

上の写真をよく見ればわかるとおり、

 

獣などの足跡もくっきりと残ります。

 

たぶん犬だとおもうのですが。

 

まあこの圃場の冬野菜たちがどういう結果になるか、

楽しみです。

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感染源から感染阻止源へ
2011年09月01日

ナスに始まった剪定枝投入の試みのお話しの続き。

剪定枝的排水

 

 

 

 

剪定枝投入による劇的な排水向上が病死株ゼロの一因だろうと前回書きました。

 

 

まあ昨日からの雨にもかかわらず今日は畑をトラクターで起こすことができたのですが、

これも排水向上が成されたからこそできる芸当です。

 

 

一般にトラクターでの耕耘に適したタイミングは天候などとの兼ね合いによりピンポイントに限られており、

このタイミングが他の作業の進行に大きく影響するので、

このタイミングの幅が広がれば作業の遅れが生じるリスクも減らすことができます。

 


 

まあ排水向上の話しはこのくらいにしておいて、

 

前回終わりに少しふれたように、

 

分解期間の短い剪定枝を投入しても病死株がゼロだった(ナスの場合)、

 

というのは自分の中で一つの収穫でした。

 

 

ナス以外を見てみると、

以前書いたようにトマトでは数株だけ白絹病が発生しました。

未分解残渣×豊富な酸素×トマト=…

 

 

今作よりも前にも、

表面に施用した剪定枝やワラなどからピーマンやトマトに白絹病が感染したことがありました。

 

 

なので、未分解の剪定枝は白絹病を誘発すると言えます。

 

 

しかし今回のナス、ピーマンは一つも罹患していません。

 

 

つまりは、種差を無視すれば、

 

今作のトマトとナス・ピーマンとで行ったことの違いが病気の有無に重要なのだろうと、

 

 

その目星がついたことが今回の収穫です。

 

 

様々な有機資材を使いこなす上で重要な情報となるかもしれません。

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やっぱり獣は手に負えない
2011年07月25日

う~んやられました。

 

 

早くもお手上げです。

 

 

 

 

これはトマトに掛けた袋ですよ。

少しでも守りたい

 

 

見事に破られてます。

 

鳥がこんなに綺麗に破るのでしょうか?

 

 

 

 

また、軽傷で済んだトマトの中にはこのように爪跡のようなものが。

 

 

鳥の爪跡はこんなになぞるように付くでしょうか?

また、鳥の爪跡だとしたら握るように付くはずだから、

三本の爪跡の対面に親指的な爪跡も残る気がする。

 

 

これは足で体重を支えつつ、

手を使ってトマトを盗ろうとした獣の仕業では?

 

 

最近被害の拡大しているアライグマだろうか?

 

 

まあ何にせよ、

この場所はもう狙われている。

 

 

抜本的な対策が必要です。

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少しでも守りたい
2011年07月10日

あのトマトたちは…

トマト緊急事態

トマト応急処置やいかに?

 

 

結局、軽くネット被せるくらいでは防げなかったので、

 

 

 

 

アホみたいな話しですが、

袋掛けを始めました。

 

 

既にだいぶ食べられましたが、

残っているやつらだけでも守りたい。

 

 

袋が破られなければこれで防げると思うのですが…

 

 

ホンマ、今までの世話が無に帰すと、

かなりやる気を削がれるのですが、

 

 

落ち込んでいる暇はない。

 

 

日々、すべきことをやるのみです。

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トマト応急処置やいかに?
2011年07月04日

一応応急処置は施しました。

トマト緊急事態

 

 

 

 

軽くネットを被せておきましたが…、

 

 

ダメでした。

 

 

ネットの網目からつついてくるし、

これを防ぐためには、ネットからトマトまでにある程度の距離を確保したうえで、

かなりしっかりネットで覆わないと。

 

 

そもそもまずは支柱立てを完成させねばならんのですが、

支柱を立てるやる気が削がれてきます…

 

 

でもまあ、

 

頑張ります!

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トマト緊急事態
2011年07月03日

最近の最も憂鬱なことは…

 

 

 

 

収穫直前のトマトが何者かに食われているぅ!!


それも一つや二つじゃない!

 

 

ちくしょう!!

 

 

食害痕の形からして、これは鳥の仕業!

 

 

ああもう、

 

 

急いで対策を施さねば!

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ミニトマトも立つ。
2011年06月22日

トマトに続いて、

 

 

 

 

ミニトマトも立ちました。

 

 

というか立たせました。

 

 

肥料効果が目に見えて出ていますが、

家畜糞にも使用価値は確かにある

 

 

まだ十分ではない。

何か生育阻害要因がある。

 

 

さてどうしようか?

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トマト、立つ。
2011年06月19日

生育良好エリアのトマトが、

トマトの実なり

 

 

無肥料にも関わらず果実も枝葉も良く生長し、

仮支柱ではもたなくなってきましたが、

たまには笹の有効活用

 

 

今日助けを得て、やっと本支柱を立てられました!

 

 

 

 

まだトマトのお届けにはもうしばらくかかりそうです。

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未分解残渣×豊富な酸素×トマト=…
2011年06月16日

今日もトマトの話題です!

 

 

そう、

気になって仕方ないのです!

 

 

早く支柱を立てねばと思って見回っていると、

 

 

 

 

ヤバいな。

 

ついに来ちまった。

 

病気でやられ始めました。

試みは成功か否か

 

 

野菜において病気といった場合、

ほとんどにおいてそれは感染症を指します。

 

 

株元に目を移すと、

 

 

 

 

菌糸的なものがトマトの地際部を覆っている。

 

 

これはおそらく白絹病

 

 

実は去年のトマトも罹患していて、

去年はマルチング材のワラを経由してトマトに感染したと思われます。

ワラに誘われしもの!?

 

 

同じくマルチング材として畝表面に施用した剪定枝からナスやピーマンに感染したこともあります。

 

 

ただ、感染によって死んだのはトマトだけ。

 

 

まあナスでよく問題になるのは虫の食害であるのに対して、

トマトでは病気が一般に主な問題となる。

 

 

種差が出たといえるかもしれませんね。

 

 

しかしどうしようかな…

 

今後罹患株は増えてくるだろうし。

 

 

酸素要求性の高い糸状菌のようだから、株元を酸素不足環境にして抑制するか…

 

 

なんにせよ対処療法的な策にしかならなそうです。

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家畜糞にも使用価値は確かにある
2011年06月15日

ここ数日トマトの話しばかりですが、

 

懲りずに続けたいと思います。

 

 

例のトマトの生育不良に関して。

6月はトマトテストマンス

 

 

上記リンク先中のトマト写真の比較では、

鶏糞の効果ではなく単なる経時的な変化の可能性も残りますが、

 

 

 

 

この写真。

 

これはミニトマトですが、

土壌環境は今まで議論してきてるトマトと同じです。

 

ただ違いは、

このミニトマトのところはマルチが強風でぶっ飛びそうになったので、

そうなる前にマルチをはがしたのです。

 

 

だからトマト周囲の雑草の様子が見て取れる。

 

 

そう、

トマト周囲の雑草だけ生育が良いでしょ?

 

 

同じ現象がほぼすべてのミニトマトの株元で見られた。

 

 

これは鶏糞施用が効果あったことを示しているしょう。

 

 

石灰施用の前後ではトマトの生育に変化は見られませんでしたから。

 

 

ということで、

 

 

雨前にまた鶏糞をやっときました。

 

 

しかし単なる土壌の要素欠乏だけが生育不良の原因とは思えないのだが…

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匍匐植物トマトの証(たぶん)
2011年06月14日

例のトマト挿し木苗

 

 

 

 

ほら、

 

しっかり茎から不定根が出てるでしょ?

 

 

これぞ、

匍匐植物としての能力か!

トマト考vol.2

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トマト挿し木苗
2011年06月13日

今年はトマトの苗を挿し木で増やそうと企んでおります。

 

 

本番はもう少し先ですが、

 

 

取り遅れた脇芽がかなり大きくなっていたため、

試験的に挿し木苗をこしらえてみました。

 

 

 

 

晴天時にぐったりして、

葉も焼け気味だったので無理かと思ってたのですが、

 

 

写真のようにしっかり茎も立って青々としております。

ポットの下からもしっかり根が出ていました。

 

 

挿し木成功です。

 

 

結構簡単にできますね。

 

 

これでトマトども大増殖の予定です!

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トマトの実なり
2011年06月12日

 

 

トマトの実もぼちぼち太ってきました。

 

 

しかしどれだけ採れるかはまだ楽観できません。

6月はトマトテストマンス

 

 

ちなみにこの写真は生育の良いほうの株です。

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6月はトマトテストマンス
2011年06月04日

例のトマトたち。

試みは成功か否か

 

 

上記リンクで書いた通り、

最も簡単な対策として鶏糞をやりました。

 

 

↓before

 

 

 

 

↓after

 

 

 

 

うむ。

 

 

明らかに生育が良い方向に向かいました。

 

 

ちょっとだけ安心。

 

 

ただ、上記リンク①のケースによる感染症の効果は長いタイムスパンで見えてくる可能性があるので、

手放しでは喜べません。

 

 

さらに、生育を正常化する上で、

不足していると思われる多量必須要素を鶏糞で補うだけでは不十分かもしれない。

 

 

というのは、

上記リンク②の可能性を考えているから。

 

 

トマトの畝たて時にこの場所の土をいじっていると、

他の土に比べて明らかに手の荒れがひどかった。

 

 

そしてこの場所は、比較的分解期間の短い剪定枝が投入されている。

 

 

これらのことから、

 

ここの土壌は少し強めの酸性に傾いているかもしれない。


という仮説があったのです。

 

 

だから鶏糞に続く対策として、

 

カキガラ石灰をまきました。

 

 

上記写真の株元の白いのがそれです。

 

 

このトマトのある圃場は例のカブなど、

今の当ファームの圃場の中では最も完成形に近い土があるため、

 

畝たて前に石灰をまかないことが多かったのです。

 

 

だからその癖で畝立て時にはまいておりませんでした。

 

 

まあこの鶏糞と石灰というありふれた資材による援護だけでこのトマトの生育が通常レベルに回復したなら、

 

 

この実験は大成功ですよ。

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試みは成功か否か
2011年05月29日

昨日もお伝えしたトマト。

たまには笹の有効活用

 

 

このトマトたちは季節的限界かで書いた通り、

剪定枝投入圃場です。

 

 

そして、

剪定枝の投入の仕方を、去年とは少し違うやり方で試しています。

 

 

一口に剪定枝と言っても、

処理の期間や方法によってその性質は大きく変わりますから。

 

ちなみに今年の育苗培土にも剪定枝を用いましたが、

それは一年間雨ざらしにしたもの。

鉄などの成分は少ないですが、保肥力や通気性など、

様々な点で優れた培土でした。

 

 

今回は、

この新たな資材投入法の効果を見るためと、もう一つ保険の意味で、

剪定枝を投入せず別のことをした畝にもトマトを植えています。

 

 

 

 

昨日のこの写真は、

剪定枝を投入していない畝のものですが、

定植時から明らかに生育が良くなっています。

 

 

一方で、

剪定枝投入畝のトマトはこちら。

 

 

 

 

うむ。

 

見事に、

剪定枝による負の影響がまさって見えますね。

 

 

予想はしていたので驚きはしませんが、

 

この生育悪化の原因をしっかり理解することが、

今回の実験の意味としても、また当然トマトの正常な生産のためにも重要です。

 

 

この生育悪化(下位葉の黄化と上位葉及び生長点の生育遅延)は、

根での養分吸収が正常に進んでいないことによりますが、

 

 

この原因はパッと思いつくだけで以下のものが挙げられます。

 

 

①根が生物的な攻撃により壊死した(病原菌の感染など)

②土壌の化学的な障害により根が壊死、または養分吸収できない(極端なpHなど)

③熱により根が壊死

④土壌の可吸態養分が不足している

 

 

このうち、

最悪なのが①。

①の場合、このトマトたちは早い段階で枯死する危険がある。

 

 

逆に一番ラクなのが④。

おそらくここで不足しやすいのはNかPあたりだと思うので、

④が主因だとすれば鶏糞をやれば解決すると思われる。

 

 

まあそんな感じで、

④であることを祈りながら、

明日も頑張ります。

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たまには笹の有効活用
2011年05月28日

鬱蒼としげる笹やぶ。

 

 

 

 

この笹んぼを目当てにやってきました。

 

 

やぶの周囲をぐるりと見回っていると、

 

 

 

 

あった!

 

笹の切り出しポイント!

 

 

笹を切り出した跡がある。

 

 

僕もここから笹を切り出すことにしました。

 

 

切り出してから、

 

葉を落としてよい長さへと切りそろえて、

 

 

こんな風に使います。

 

 

 

 

 

そう。

 

トマトの仮支柱。

 

 

このときから、

今の今まで支柱を後回しにして放置していたら、

 

 

先日の強風で一本ポッキリと折れちまいまして…

 

 

しかもこの時期になんと台風がやってくるという話しを聞き、

 

急きょ仮支柱だけでも設置したのでありました。

 

 

今年は今までに増して突貫工事が続いておりますが、

 

 

出来る限り頑張ります!

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ゆけ!トマト!
2011年05月19日

助けを得て、

なんとかトマト植え付け完了!

 

 

 

 

良い実をつけてくれることを祈るのみです。

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季節的限界か
2011年05月08日

例の資材たちが力を発揮すべき時がやってきました。

恵みと化すタイミング

 

 

 

 

今年も懲りずに資材を高く積み上げすぎたため、

アホみたいに資材を広げましたの図です。

 

 

しかしまあね、

これは一つの課題提示ですね。

 

 

何度も言いますが、

例のカブたちの場所のようなレベルを実現するためには、

上記写真くらいの資材量は最低限だと思われるのですが、

冬や春の2,3ヶ月スパンの分解過程では、

その資材量を土に混ぜ込むには、資材の体積が大きすぎる。

 

 

今回はなるだけ早く分解が進むよう、最も効率的に手を加えたつもりですが、

それでも資材体積は積み込み時からそれほど減っていない。

 

 

少なくともこの地域のこの季節においては、

投入する量を少なくせざるを得ないかと。

 

 

まあこの議論は、

資材や畑の一連の変化の様子を見ていないと、

なんのこっちゃさっぱり分からないと思いますが、

 

 

これは当ファームの栽培においてかなり重要なことなのです。

 

 

ちなみにここには、

トマトが植わります。

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トマト考vol.2
2011年04月25日

生育中のカボチャとトマトの苗。

 

 

 

 

当たり前だが、

葉の形が全然違いますね。

 

 

ってかそもそも、

 

トマトの複葉って何の意味があるんやろ?

 

 

この写真のように光が十分に得られる環境なら、

葉脈を長くして小葉を株元から遠くに分散させることなど単なるロスに見える。

 

 

やっぱ、

葉っぱ同士が重なり合うという状況に適応した結果なんでしょうかね?

 


 

栽培されてるトマトは支柱によって直立してますが、

トマトを放置すると自力では立てず、

地を這って伸長してゆきます。

 

 

トマトはカボチャ同様に接地面から不定根を発生させる能力も強いから、

おそらく野生のトマトは地を這うのが通常なのでしょう。

 

でもカボチャと異なり、

つるを使って周囲の草との光の獲りあいを制するなんて力はない。

 

 

ということで、

 

 

トマトってやつは、

 

他の背の高い夏の草木たちの陰で地味に伸長し、

どこから来るか分からないわずかな光をゲットすべく、

 

葉脈を伸ばしてその先に小葉を分散させた。

 

 

ということでしょうかね?

 

 

なんてことを考えながらトマトに関する過去記事を見てると、

 

 

ほぼ同様のことを違う角度から書いている過去記事を発見したりする。

トマトを栽培するということ

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夏のヒーローなるか
2011年03月29日

夏の主役たちは、まだ幼稚園くらいです。

に続きまして、夏の主役たちの近況報告です。

 

 

トマトは、

 

 

 

 

まだ本葉が出たばかりです。

 

 

トマトは夏野菜の花形であるナス科の中でもヒーロー的存在。

 

 

理想的な栽培環境でしっかり育った旬の完熟トマトの味ったらもう、

 

 

マジでハンパない!

 

 

あの美味さは格別です。

8月はトマテストマンス

 

 

しかし、

日本においてトマトの高品質・多収を実現するのはそう簡単ではありません。

 

設備が整っていれば別ですが、

僕のような金なしにはやはり難しい。

 

 

去年は労働力管理や栽培圃場の準備などに問題があって、

ホンマに美味いトマトが出せたのは8月くらいのものでした。

それも大した量じゃない。

 

 

去年の失敗原因を踏まえた上で、

今年はまた新たな対策を打ち出しています。

 

 

不安要素がないわけではありませんが、

一つのエリア制圧

 

 

めちゃんこ美味いトマトをいっぱいお届けできるよう、

頑張ります。

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