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菜の花2011

 
菜の花はファンタスティック
2011年04月26日

最近の野菜セットにおいて、

見事レギュラーポジションをゲットした、

一風変わった野菜。

 

 

それは…

 

 

 

 

キャベツの菜の花。

 

 

写真右下の基部から左下の頂部へと、

見事に180℃向きを変えてますね。

 

 

ホント、調理のしづらいイビツな形で申し訳ありません…


これは、

完全ではないけれども多少は結球したキャベツの内部から外に出ようとしたためです。

ちょうど、ファンタジスタ・ブラシカにある白菜の写真のように。

 

 

しかし見栄えは悪いものの、

油炒めにすると味も歯ごたえもバツグンです!

 

 

一方で、

質感的にはブロッコリーの脇芽に似てますが、

香りがブロッコリーのそれとは結構異なるので、

サッと湯がくだけというブロッコリー的な食べ方はあまり向かないと思います。

 

 

まあ意図して作る野菜ではないのですが、

キャベツの収穫後の残渣からニョキニョキと伸びてくるので、

来年以降もお届けできるかもしれません。

(この場合は真っ直ぐで形のきれいなものが採れます。)

 

 

しかし、

作付けの関係で収穫後のキャベツ畝をさっさと耕すことになれば、

その限りではありません。

 

 

まあなんしか、

 

 

季節限定のレア味覚を是非お楽しみ下さい。

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菜の花フィーバー
2011年03月30日

菜の花の収穫・出荷が始まっていることはすでにお伝えしました。

菜の花本番の季節

白菜と言っても、葉っぱを食べるとは限りません。

 

 

そして最近、

にょきにょきと伸びまくり始めた菜の花たち。

 

 

 

 

端境期の現在、

野菜の品目がかなり少なくなっております。

 

 

そんな中で唯一生産量に余裕があるのがこの菜の花。

 

 

軸が太くて食べ応えがあり、

甘味もしっかりしています。

 

お客様からのお褒めの言葉も頂き、恐縮です。

 

 

今後暖かくなるに従って、

この菜の花たちの伸びるスピードはどんどん速くなっていきます。

 

なので、

菜の花を多めに!

というリクエストは大歓迎です。

 

まあ既に多めに入れさせて頂いていますが。

 

 

軸の太さに関しては、

後から出てくる花茎ほど細くなっていきますので、

徐々に細くなって一般的なサイズに近づいていくと思います。

 

 

春の旬の味覚を是非とも堪能して下さい。

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菜の花本番の季節
2011年03月21日

菜の花の収穫が始まりましたが、

 

もちろん白菜だけではありません。

記事雨前にやりたいこと~施肥~

 

ってか白菜をそもそも菜の花を目的として植えたわけではないし…

 

でもまあ白菜をわざと遅らせて植え、菜の花を狙うのもアリかもしれませんね。

かなり美味いですし。

 


 

まあとにかく、

本来菜の花を目的として植えたのは、

こやつです。

 

 

 

 

これは、のらぼう菜といいます。

 

 

自家不和合性がなく、固定種の自家採取が容易らしい。

系統的にはセイヨウアブラナ(Brassica napus)で、

セイヨウアブラナの項によると、

B. rapaB. oleraceaのゲノムを2セットずつ持つ複二倍体”

ということらしい。

(アブラナ科野菜の分類についてはこちらのコメント参照)

 

なるほど。

これが本当なら、

のらぼうの図体がでかく、表皮の質感や固さなどがrapaとoleraceaの中間な感じなのも納得がいく!

 

 

まあ何にせよ、

 

 

菜の花本番の季節がやってきました!

ということです。

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雨前にやりたいこと~施肥~
2011年03月20日

今日から明日にかけてまとまった雨が降るという。

 

 

ってことで、

 

 

肥料まきまきなトゥデイ。

 

 

といっても、

例のカブたちの育つ場所などはすでに無肥料で問題ない状態です。

 

なので、まだ革命を起こしていない土、

あるいはその程度の不十分な土、

に植わる野菜たちに絞っての追肥ということになります。

 

 

今回の追肥ポイントの一つはこちら。

 

 

 

 

最近収穫の始まった、白菜の菜の花。

白菜と言っても、葉っぱを食べるとは限りません。

 

で、使用する肥料は、このときの発酵肥料。

 

 

写真をご覧の通り、

この白菜は本来光合成をメインで担うべき下葉に少し黄化が目立つし、

さらに上位葉は中途半端に巻いていて光合成へのヤル気があまり感じられない。

 

つまりは、

図体がでかくてその維持にコストがかかりそうな割に、

葉における炭酸同化にはあまり期待できなさそう。

 

こんなときこそ、

この発酵肥料の力が本領を発揮する!

 

のではないかと期待しています。

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白菜と言っても、葉っぱを食べるとは限りません。
2011年03月02日

昨日の話しに続きまして。

記事不死鳥もついに最期を

 

 

inする選手

 

結球しそこねた白菜の菜の花?

 

 

 

 

とう立ちが始まる前兆の状態からさらに進み、

 

 

株の中心に明らかに花芽が見てとれました。

 

ここからこの花芽がぐんぐん伸びてきます。

 

あと10日以内には、旬の味覚がお届けできるかと思います。

 

ご期待下さい。

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とう立ちが始まる前兆
2011年02月22日

これは結球していない白菜。

 

 

 

 

といっても、もう葉を食すのは微妙です。

 

 

上位の葉が白っぽくなってますから。

 

 

これは菜っ葉類においてとう立ちが進んでいる合図。

 

 

季節が春に向かい始めるこの時期、

野菜たちはとう立ちに向かって一気に進み出します。

 

花茎が伸び始める前の段階として、

このように葉がキャベツなどのようにワックス化します。

 

 

ただ、その役割ははっきり分かりません。

 

 

このワックス化部位は花茎が高く伸びる上での土台となる部位で、

まだ寒い時期なので凍結への耐性を高めるためなのか、

耐寒力

 

 

はたまた、

食害への耐性を高めるためなのか。

 

 

ま、とにかく、

ワックス化し始めたばかりならまだ美味いのですが、

 

しばらくすれば味がかなり落ちます。

 

 

もうすぐとう立ちの季節ですね。

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耐寒力
2011年01月17日

昨日はこの冬一番の冷え込みでしたね。

 

 

ホンマ、とんでもない寒さでした。

 

 

寒すぎて足の感覚がなくなり、

血流がとまってる気がして、

このまま腐りゆくかと思いましたよ。

 

 

ここまで必死に寒風を耐え忍んできたオータムポエムたちも、

オータムポエムはエゴ!?エコ!?

 

 

さすがにお手上げって感じ。

 

 

 

 

オータムポエムの出荷はこれにて終了です。

 

 

いやあ、限界までよく頑張ってくれました。

 

 

オータムポエムに限らず、

白菜やツケナ類といったrapa系アブラナ科たちは、

昨日の寒波で程度の差はあれ皆損傷を受けました。

 

 

それに対して元気な方々↓

 

 

 

 

このカーボロネロやブロッコリーなんかのoleracea系たちは、

 

 

ほぼ無傷でしたね。

 

 

表皮のワックス層の効果なのか知らんが、

 

見るからに寒さに強そうな質感の葉っぱです。

 

 

彼らには寒さをきっちりしのいで頂いて、

 

そして春に萌え出る花芽を僕らが頂くとしましょう。

キャベツと言っても玉とは限りません

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キャベツと言っても玉とは限りません
2011年01月07日

昨年の夏は記録的な猛暑だったせいもあって、

 

 

冬の苗ものの育苗において少し失敗がありました。

 

 

その失敗の流れを汲み、定植の遅れたキャベツたち。

 

 

 

 

 

 

綺麗っちゃ綺麗ですが、

 

 

今から巻き始めることはありませんし、

 

かといってこのくらいの大きさまで育ってしまっては、

この真冬の低温をしっかり感受してとう立ちのスイッチがしっかり入るでしょう。

 

つまり春キャベツとしての収穫も期待できないということ。

 

 

でも全く野菜としての利用価値がないわけではありません。

 

 

キャベツがとう立ちしてできる菜の花は、

 

それはそれで結構美味いのです。

 

 

作付け計画との兼ね合いの中で、

早期にオサラバということにならない限りは、

 

 

おそらくは4月頃。

 

 

こやつらの菜の花をお届けすることになると思います。

 

 

ご期待下さい。

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