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2009年11月

 
白い野菜は小食仮説(※かなりテキトーです)
2009年11月18日

近頃雨が多いですねぇ。

 

 

冬の雨は冷たいし、畑がぬかるんで作業性悪くなったりとええことなしですわ。

 

 

一週間前まではよく晴れてたのに。

 

 

 

 

この日は友人が畑に遊びに来て、少し草取りを手伝ってもらいました。

 

いやあやっぱ人が多いと作業はかどりますね!

 

手伝ってくれてありがとう!!

 

 

おかげさまで、草に埋もれ気味だったしろなの畝もすっかりきれいになりました。

 

しろなは今季まだ食べてないのですが、しろなファンの僕としてはメチャ楽しみなんスよ!

偉大なハーフ「しろな」を応援しよう!

 

 

大きさ的には、ぼちぼち収穫できる感じ。

 

 

 

 

これに対して、春菊などは…

 

 

 

 

雑草と同じくらいの高さしかない!


肥料は同じ時期に同じだけ与えたのに!!

 

 

ゲノムサイズや染色体数は種によって異なるし、さまざまな生理的性質が異なるから単純には言えないだろうけど、

 

大まかに言って、白い部分の多いやつの方が窒素分の要求量が少ない気がしなくもない。

 

白い部分ってのは通道や貯蔵のための器官なので、栄養分の貯蔵と吸水で吸水成長していく割合が多いのではという気がする(※あくまでイメージです)。

 

さらに貯蔵に特化するならあまり生体反応をガンガン行う必要もなさそうやし、通道組織の場合は細胞質が不要な場合すらあるし。

 

これに対して青い部分、つまり光合成ガンガンいこうぜ!って場所はその制御系に多様な酵素系が関わるし、それらの修復・分解・新生にも各種タンパクやエネルギーを消費するだろう…

 

 

な感じのことをふと思いました。

 

実際、白菜はあんなにでかいのに、その肥料の要らなさにビビりましたから。

逆に肥料多過ぎるとヤバいです。

肥料焼けについて

 

 

ま、今回の話しはかなりテキトーですのであしからず…

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ピンクカブのお漬物(お客様投稿コーナー)
2009年11月16日

秋野菜も、葉っぱもの、根っこもの、結球ものと、色々出だして活気づいてきました。

 

 

嬉しいことに、野菜パックを購入頂いたお客様からお料理の写真を頂いたので紹介させて頂きます!

 

 

(大阪府M.N.様)

 

 

ピンク小カブの漬物ですね。

彩が鮮やかですよね!

こんな感じで葉っぱも食べて頂けるとすごく嬉しいですね!!

 

 

小カブは今現在葉っぱの状態があまり良くないのですが、可能な限り葉っぱもお付けしてお届けしています。

 

カブの葉っぱは栄養価も高いですし、何より風味が良いのです。

 

小松菜などの菜っ葉類と同じたぐいの風味があると思うのですが、小松菜のそれより香りが強いのではと感じるときもあります。

 

カブの葉っぱ、あまり多くはお付けできていませんが是非とも葉っぱも食べてみて下さい!

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大有研Presents「ロハスナイト」のお知らせ
2009年11月15日

イベントのお知らせです。

 

 

今月末、大有研こと大阪府有機農業研究会主催の「ロハスナイト」というディナーイベントが開催されます。

 

大阪・兵庫(+奈良?)の有機農家の野菜をプロ料理人さんに料理して頂いたイタリアンビュッフェを楽しむというイベントです。

 

 

 

 

詳細はこちらの大有研HPをご覧下さい↓

第四回 大阪府有機農業研究会Presentロハスナイトinガーデンオリエンタル蘇州園 のご案内。

 

 

思えば昨年の今頃、客の一人としてこのイベントに参加していました。

 

かなり前のことのように思えるが、まだあれから1年しか経っていないとは…

それほどこの1年が濃密で変化に富んでいたということなのでしょうね。

 

昨年このイベントで知り合った先輩農家さんとは今では仕事でお付き合いさせてもらっているし、イベントを主催する大有研代表の方のご厚意で今回は生産者としてイベントに参加させてもらうことになりました。

 

ホント、人の縁には助けられてばかりでして。

 

だからこそしっかり結果を出さんと! と思いますが、栽培は一日や二日頑張ったところでどうにかなるもんではありません。

 

一日一日を大事にってことですね。

 

 

話しが逸れましたが、大有研Presentsロハスナイト、たくさんの方のご参加お待ちしております!!

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肥料焼けについて
2009年11月14日

少し前の話しの続きを。

 

以前、過剰な低分子窒素肥料が野菜の食味を落とすのでは?というお話しをしました。

 

後味が苦いだけじゃない。旨味も減らすんちゃう?

 

 

この記事の最後の方のくだり、

「度を超えた低分子窒素肥料の施用は食味どうのこうの以前に、さらに悲惨な結果を招きます。」

について。

 

 

まあ単純な話し、これはいわゆる「肥料焼け」というやつです。

 

まずはこの写真をご覧下さい。

 

 

 

 

しばらく前の白菜畝の写真です。

 

この写真の3つの赤丸の部分には、同時に同じくらいの大きさの苗を植えました。

 

しかし、中央下部のものは正常に生育しているのに対して右上のはかなり貧弱です。

左上のものに至っては、跡形もなく文字通り消滅しています。

 

 

上の二株と下の株との違いは、肥料の量と質だけ。

(厳密にいえば違いは他にもあるでしょうが、今回の肥料の違いに比べれば他の要素は無視できるレベルです。)

 

 

当ファームで使用する肥料は基本的に米ヌカを主体とした発酵肥料、いわゆる「ボカシ肥料」ですが、このときはその仕込みが間に合わなかったためやむをえず一部で市販の鶏糞肥料を使用しました。

それも生の鶏糞を乾燥しただけの、肥料濃度の特に高いと思われるもの。

 

上の二株がその鶏糞を与えたもので、下の株は通常通り発酵肥料を与えたものというわけです。

そこで与えた鶏糞の分量が多過ぎたのです。

 


 

鶏糞は一般に有機肥料に分類されます。しかし確かに未分解の繊維分なども多く含むでしょうが、肥効成分的には無機肥料に近いと思います。

 

ただ、鶏糞と一口に言っても、市販のものでも発酵鶏糞、火力乾燥鶏糞、ペレット鶏糞など色々あり、それらで若干成分比率は違うようですが。

特に、僕の研修時代のお師匠は有畜複合の栽培形態で、野菜を育てると同時に平飼い養鶏も行っていたのですが、そこの鶏糞肥料は野菜に直接かけてもまったく異常がなく肥料効果もバツグンという優れものでした。

(このときの癖で今回過剰に与えてしまったわけですが…)

まあ師匠の鶏糞は鶏糞そのもの以上に色んなものが雑多に混ざって発酵していて、ボカシ肥料に近いものになっていましたが。

 

少し話しがそれましたが、お伝えしたかったのは

 

市販の鶏糞は無機窒素の割合が多くて多量に与えると肥料焼けを起こすのでご注意ください!

 

ということでした。

 

 

とはいえ、適正な利用法を採れば有効に利用できるものだと考えています。

まあ市販されているわけですから、当然といえば当然ですよね。

 

逆に言えば、鶏糞などの家畜糞は畜産農家から常に一定量排出される廃棄物なわけですから、その有効な利用法は積極的に見出していくべきだとも思います。

 

ま、何にせよ、この失敗は次に生かしていきます!

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秋の雨もそろそろ終わりかな。
2009年11月11日

今日から雨が続くらしい。

 

 

で、この雨から冷たい冬の空気に入れ替わるそうです。

 

 

冬の雨ってのは栽培家泣かせの厳しいもんです。

雨やからって収穫休むわけにはいきませんからね。

 

 

まだ秋やけど、そんな冬の厳しさを連想してしまうのでした。

 

 

↓我が家の玄関にへばりついておったやつ。

 

 

こやつらにとっては冬越しはまさに命懸け。

 

 

しばしここで休息していきな。

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ようやく植えつけラストか!?
2009年11月07日

ふぅ。

 

 

9月から続いた野菜の種まき・植え付けがようやく一段落した感じです。

 

 

ホンマはまだ豆どもと菜花どもが残っていやがるのですが、もう知れた数なので気持ち的には

 

「ああ、やっと片付いた…」

 

と区切りを迎える快感を無理やり味わおうとしております。

 

 

で、今日植えつけたのはこちら。

 

 

 

 

そう、栄養満点で濃厚な味がたまらんニンニク様!

 

 

この写真のは寒地系の大粒品種ですが、暖地系の子粒品種は小さい分球がアホほどいっぱいついてやがりまして、予想以上に植えつけに時間がかかってしまいました。

 

んにゃろう、計画が狂ったわ!

 

 

まあいつものことだが。

 

若干植えつけが遅れちまいました。

うまく育ってくれることを祈りましょう。

 

 

さあこっからは追肥、除草、霜対策など管理作業が怒涛の勢いで押し寄せてきます。

 

 

ちょっとは待ってくれ~(ToT)

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ミニハクサイ、になっちった。
2009年11月02日

また新たに収穫物が増えたので!

 

 

今度はハクサイ!

 

 

 

 

種苗会社の記述によると2~3kgほどの重さの品種なんすけど、

 

 

虫にたかられて1kgちょいのミニハクサイになっちまいました(ToT)

 

 

まだまだ白菜やキャベツをきれいに作るのは難しいですね~

 

 

果たしてこいつらを無農薬で、低労力で、そしてきれいに作ることはできるだろうか。

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