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2009年12月

 
カブ、ニンジン、ブロッコリー、わさび菜を使った料理
2009年12月27日

今日は!

 

お客様から頂いたお料理写真を一挙公開致します!

 

当ファームの野菜をふんだんに使った素晴らしい料理の数々をとくとご覧あれ~

 

 

まずは、

カブとニンジンとブロッコリーのポトフ!

茹でたブロッコリー!

 

ブロッコリーは定番ですよね。

さっと塩茹でして食べるこの食べ方が一番美味いですよね~

 

ポトフはあたかも知ったかぶりをしてますが、今回お客様に教えて頂きました。

カブも人参も火を通すと柔らかくなって甘味も増すので、これは間違いなく激ウマやと思います。

羨ましい!

さらにカブの葉っぱも全て使って頂いて嬉しい限りです。

ピンクカブのお漬物(お客様投稿コーナー)

 

お次は、

鯖缶サラダ!

 

これにはニンジンとカブに加えて、わさび菜が使われています。

当ファームのニンジン、カブ(特にニンジン)はかなり甘く仕上がっておりますので、生でもおいしく頂けます!

そしてわさび菜はまだ一般には浸透しておりませんが、ちょっとピリ辛でわさびの代わりに使えるサラダのアクセントに最適の野菜です!

わさび菜は茹でてお浸しにしても通常の菜っ葉のように美味しく頂けますが、茹でるとこやつの持ち味であるピリ辛感がなくなってしまうのでやはりサラダがお勧めです。

 

今後も少しずつお料理写真を紹介させて頂きますので乞うご期待下さい。

 

(写真提供:大阪府M.M.様)

 

 

 

 

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粘土土壌の贈り物
2009年12月20日

収穫したての野菜、あるいは収穫間近の野菜はまず自分で食べてみる。

 

基本ですね。

 

 

もちろんそれはサトイモでも!

 

 

 

煮物にして食べました。

やっぱサトイモは超美味いな~♪

 

基本食い物は何でも好きな農園主ですが、その中でもサトイモは超好物の一つ!

えも言われぬ至福の時です。

 

 

サトイモの食感は人によって好みが分かれるところです。

サツマイモやジャガイモのようにホクホクしたものを好む人もいれば、サトイモ独特の粘り気を好む人もいます。

僕は圧倒的に後者。

 

粘り気のないサトイモなんて許せません!!

 

てなわけで、超粘る美味いイモを求めて今後のサトイモ栽培どんどん進化させていきたいと思います。

 

 

今回のイモはぶっちゃけあまり手入れもできてなくて、品質も悪いと思ってましたが…

サトイモのバトンは続く、どこまでも。

 

 

まあまあ美味いっすよ!

 

 

現在の我がファームのツートップであるニンジン・キャベツには負けるかもしれませんが、放置プレイにしてはよくできていると思っています。

 

 

キャベツ畝のように、栽培環境が特別良かったわけでもないのに…。

奇跡のキャベツ

 

 

おそらくこれは、この地域の土壌特性がサトイモに適していたということなのでしょう。

 

サトイモは生育に多くの水分を要し、かつ水分の過剰に耐える能力も大きい。

だから泥イモとも呼ばれる通り、田んぼに近いくらい水の多いところで良く育つわけですね。

 

当ファームのある奈良県桜井市周辺は遺跡やらなんやら多くて古代日本において最も発展した都市の一つだったらしい。

おそらくその発展を支えたのが稲作の高い生産力だったんだろう。

今でも田んぼがほとんどを占めている。

 

粘土土壌にはさんざん苦しめられてきたが、

当ファームにおいてサトイモは古来から伝わる地の利をうまく生かせる数少ない野菜なわけですな!

 

こりゃ次年度はガチで増産モード入らにゃなるまい!

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サトイモのバトンは続く、どこまでも。
2009年12月18日

春に植えられ、幾多の苦難を乗り越えて…

 

サトイモ来るか!?

イモの敵再び

 

 

ついにサトイモ収穫!!

 

 

 

 

いやホンマ、中学生の手を借りて除草&追肥をした後は手が回らず放置プレイでして…

中学生、セレクトファームを体験する。

 

 

少量ではあるが、

 

よくぞここまで育ってくれた!

 

 

手伝ってくれた人たちとサトイモ達の生命力に感謝です。

 

 

これらをまた次年度の種イモにするわけで、種イモの保管・収納をしていたところ、

 

なんと、

向かいのおばちゃんから、味が良いと云う秘伝の種イモを頂いた!

 

 

 

 

お話しによると、このサトイモは茎が紫色で味が良く近所でも評判とのこと。

 

 

調べてみたところ、茎と芋の色からしてこのイモはウーハンと呼ばれる大和伝統野菜の可能性が高い。

このイモはもう10年以上作られ続けているらしく、同じ地域で採種され続けてきた伝統野菜の種を頂けるなんて、ホンマラッキー!

 

おばちゃん、ありがとう!!

 

 

もう一つ、おばちゃんの話しで気になったのは、10年以上このサトイモを同じ圃場で連作し続けているということ。

 

特に連作障害らしいものは見当たらないとおっしゃる。

 

この話しはどう理解すればよいだろう?

 

 

教科書的知識では、サトイモが特に連作に強いという話しは聞かない。

 

 

まあ情報が少なすぎてよく分らないので、とりあえず、来年のサトイモ栽培、是非とも見学させて頂かねば!!

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俺は積む。
2009年12月16日

焼酎お湯割りで心も体も温まる。

 

そんな季節になってきましたね。

 

 

ってなわけで、

 

有機物堆積物(≒堆肥)も温めてやろうではありませんか!

 

 

 

 

これは難分解性有機物の堆積物。

 

 

色々な効果を狙って施用しているが、とりあえず分解してもらわないと困るわけです。

 

 

難分解ということは、その物質のエネルギー準位が低く安定しているということ。

 

これらを分解するためには大きな活性化エネルギーを要する。

 

だから、反応促進のためには高温が必要なわけですね。

 

分解によって発生する熱量も大きいから、ある程度熱のこもる環境であれば加速度的に反応が進むと考えられる。

 

 

よって、表面積が小さくなるような堆積方法が分解の点で効率的ということになる。

 

 

だから俺は、半球形を目指して積むねん!

 

 

でも積みすぎると、すき込むときに広げるのめんどいやん!?

 

 

だから俺は、ほどほどの大きさに積むねん!

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サツメーモはその身を焦がすために生まれてきた!?
2009年12月15日

バイクで疾走中、あるいは車で運転中というのは考えをめぐらすのにうってつけの時間。

 

 

今日ブログで何書こかな~

 

そやそや、焼き芋のことをば!

 

 

てな感じで、以前畑へのお客さんの熱い要望にお応えして生まれた焼き芋のことを書こうと思った。

 

 

 

 

齋藤も書いてますが(オレンジ、軌跡を残して)、確かに電子レンジで暖めた即席焼き芋よりも、火で焼いたイモの方が明らかに美味いのです!

いやマジな話。

 

 

この写真のはあまり美味そうに見えないかもしれませんが、

 

リアルにギガ美味かったんすよ!!

 

 

この味の違いが何から生まれるのか?

 

という疑問は湧いたがなぜかすぐにどこかへ消え、”非自然的”とも思える高温で甘くなる酵素が働くのはなぜ?という話し(君、それを持つ必要はあるのかい?)が思い出された。

 

 

サツマイモは暑い気候を好むし、土は乾燥を好むはず。

 

 

暑くて有機物豊富で乾いたところの出身。

 

もしかしたら、そこでは冬乾燥して山火事チックなことがよく起こるのかも。

 

もしかしたら山火事で高温活性酵素が糖を効率よく生成してそれが春の芽生えのためのよいエネルギー源になるのかも!

 

 

なんて一見きれいなストーリーを描けたかに思いましたが、山火事チックな高温じゃイモ自体死ぬやん。

 

しかもイモは地中やろ!?

 

 

儚くも、太く短く生きた仮説の物語。

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奇跡のキャベツ
2009年12月14日

我がファームで異変が起こっている。

 

もちろんいい意味でね。

 

 

というのも、

キャベツがあり得ないほど綺麗にできてるんです!

セレクトファームのキャベツ

 

 

こんな感じで外葉まで完全無傷なものも!

 

 

 

野菜栽培に携わったことのない方にとっては 「何がすげーの?」って感じかもしれませんが、

当ファームは無農薬栽培。

周知のとおり青虫の大好物であるキャベツは、無農薬栽培で最も難しい野菜の一つです。

 

 

もちろん防虫ネットはかけてましたが、それでも無農薬キャベツというのは頻繁に虫とりとかするのが普通で、まして外葉まで完全無傷なんて現象は普通じゃない。

 

 

この現象に関して重要なポイントがいくつかある。

 

・キャベツ畝の中でも無傷なところと普通に食われているところがある。

・無傷なキャベツは食われているキャベツに比べて明らかに生育が良く、これが葉の食われの影響以上のものに見える。

・無傷なキャベツの植わっているところでだけ行っていた「あること」がある。

 

 

これらのことは、僕が研修行脚の時代にほんの少しだけ垣間見た、そして多くは伝え聞いた「ある現象」ときれいに符号する。

 

 

つまり、この現象は僕が初めて見つけたものでは全然なく、情報化農業の齋藤が既にある程度理論化している。

齋藤の師匠がこの現象を発見したと聞いている。

 

 

そんなわけで、この現象の理論について僕がここで偉そうに語るのは気が引ける。

確か齋藤のブログの過去の記事に書かれてあったと思うので、気になる方はそちらをご覧下さい。

幸い彼のブログにはサイト内検索機能が付いていますし。

 

 

僕がなすべきことは、まずこの現象を今の手持ちの圃場の全体で再現し、そしてその先でより効率よくより安定的そして経済的にこの現象を再現する方法を確立することだと考えている。

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畑DE勉強会
2009年12月13日

というイベントが坂ノ途中の主催で催されまして。

 

 

栄養士さん、料理人さん、そして栽培家という3つの「食のプロ」が一同に会して、野菜や料理法、栄養などについて意見交換し合うという趣旨のイベント。

 

 

段取り的には、まず僕の畑でちょっとした農作業体験と野菜の収穫をしてもらい、獲れた野菜を料理人さんに料理して頂き、それを食べながら栄養士さんから栄養や味覚のお話しを頂き、そしてみんなで意見交換するという感じです。

 

 

↑こんな感じで獲れたて野菜を料理人さんにその場で調理して頂く!!

 

 

お世話になっている情報化農業の古荘さんも書いてましたが、

 

 

今回のイベントで最も良かったのは、

野菜を数種類の調理法で簡単に料理して頂いて、獲れたて野菜の生の味や調理法による味の違いを体感できたこと

だと思います。

 

 

お湯で茹でただけのものと少量の塩で茹でたものとでこれほどまでに味が変わるという経験はまさにプライスレス!

 

 

逆に、時間が短かすぎて畑作業や意見交換が内容の薄いものになってしまったことなど、運営側の一人として反省点もありました。

 

ロハスナイトと同じ日だったこともあり、僕が早めに退席してしまったことも申し訳ありませんでした。

 

 

こんな感じで、良かった点と修正すべき点がはっきりしましたし、今後の畑イベントはさらに良いものにしていけると思います!

 

 

乞うご期待下さい!!

 

追記:参加下さった管理栄養士さんの代表であるドリームシンパシーの國枝さんもブログで今回のイベントについて書かれています→おでかけ寺子屋第4回「畑de勉強会」終了しました

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ロハスナイト報告!!
2009年12月12日

ブログの移転がほぼ完了しました!

 

 

ご覧下さっている皆様、本当にお待たせしました。

 

 

ブログが更新できない間も色々な事があったのでしばらくは回想チックな記事を書いていくと思いますが、よろしくお付き合いお願い致します。

 

 

では、まずはロハスナイトのご報告からいきましょう!

 

大有研Presents「ロハスナイト」のお知らせ

 

 

 

↑こんな感じのビュッフェ形式で。

 

 

生ハムコーナーもアリ!!

 

 

そしてそして…

 

 

 

 

 

 

 

 

おお!

 

我が野菜達をこんなすごい料理にして頂けるなんて!!

 

僕みたいな新米栽培家の野菜を使って頂き、大有研の方々や料理人の方々、その他たくさんの方々にほんと感謝感謝です!

 

ってか、マジで美味い!!

 

 

色んな方とお話しさせてもらいましたが、ホンマ2時間とかあっちゅーまですね。

 

 

気付いたらもう終わりって感じで。

 

 

食べずになくなっちまった料理などもあって。

 

 

でも量的には十分で、食い過ぎなほど頂きましたがね。

 

 

だってこんな機会でもねー限り、ぺーぺーの僕がこんな高級なお料理を頂ける機会なんてそうそうないっすよ!

 

料理人の方々とお付き合いさせて頂いてからこんな機会も増えてきたとはいえ、

 

まだまだ血眼になってまいますわ!

 

 

昨年は僕が就農前の状態で先輩農家さんに色々お話しを伺ったりしてましたが、今回は逆に僕が就農希望者の方に色々質問されたりと、時の経過というか自分がそういう側になったんやな~というのを実感させられました。

 

就農前の自分を思い起こして初心に返ったり、色々な新たな出会いからまた新たに刺激を頂くことができたりと、

2年目へのやる気みなぎるイベントとなりました。

 

 

お呼び頂いた大有研の方々、料理して下さった蘇州園の方々、参加下さったお客様の皆さん、その他先輩農家のみなさんや当日色々お話しさせてもらった方々、

 

この場を与えて頂いたことを心より感謝致します。

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voice_2
2009年12月05日

(大阪府Mさんより)

野菜届いていました!

ありがとうございます�

キャベツおっきくてびっくりしました瀨瀨

サツマイモもおおぶりでまた食べるのが楽しみです�

23日見学についてはまたお婆ちゃんに相談してご連絡しますね�お婆ちゃん畑が好きなだけなので、西前さんのお仕事の負担にならない程度に見学させていただければ良いので��

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