• TOP
  • カテゴリー/アーカイブ

2010年11月

 
道しるべ雑草
2010年11月30日

玉ねぎ定植が開始されたわけですが。

玉ねぎ出陣!

 

全ての部分で昨日のように雑草が生い茂っているわけではありません。

 

 

 

 

このように、

雑草の少ない地帯もあります。

 

 

実際にこれらの様子の異なる場所で玉ねぎの苗を抜いてみると、

 

 

ああなるほどね、と。

 

 

土の性質の違いが分かり、

雑草の生育具合が異なる原因も推察できました。

 

 

それと同時に、

当然この生育のバラつきを是正するための方策にも思いをめぐらせる。

 

 

大量に手に入る例の資材を投入しつつ、なおかつ保水できればよいでしょうと。

モミガラ×マルチ=適度な水分と空気!?

 

 

雑草たちがどこに資材を投入すべきかも教えてくれるから、

場所に印をつける必要もないですね。

 

一石二鳥!

... 続きを読む

玉ねぎ出陣!
2010年11月29日

というわけで、

 

 

前回玉ネギ苗たちを救出したわけでありました。

救出劇~予定より早いタマネギ編~

 

 

さあ、

 

 

いざ定植!

 

 

 

 

こんな感じで植えていきます。

 

 

え!?

 

 

根がはみ出とるやんけって!?

 

 

おっしゃる通りです。

 

 

でもでも、

 

 

これで、

 

 

いいんです。

 

 

玉ネギってのは単位面積当たりの収穫重量が最も多い野菜の一つ。

 

狭い面積から大量に作ってナンボなわけですよ。

 

つまり、

僕のような小規模栽培であっても、

経済栽培である以上は植える苗の数がメチャ多いのです。

1000~2000本は植えます。

 

 

だから、

いちいち根っこのはみ出しなんて気にしてたら、

腰いわしてまいますわ。

 

 

ご心配なく。

 

 

これでも間違いなく活着しますから。

 

 

しかし、

 

予めマルチ張ってたら定植しづらくて…

 

マルチの存在により定植時間が2倍以上は伸びました。

 

 

まあ、除草に追われるよりマシか…

... 続きを読む

救出劇~予定より早いタマネギ編~
2010年11月28日

玉ねぎの植え付けに取り掛かりました。

 

 

と言っても、

その前にまずは苗を集めなければなりません。

 

 

何度もお伝えしているブロッコリーやネギたちと同じ圃場に種を播いたのですが、

例の如くこのタマネギの生育もスピーディーでした。

ネギもキてます!

 

 

ただ、

雑草も猛烈な勢いで追い上げてくるのです…

 

 

 

 

↑この草むらの中にタマネギが植わっています。

 

 

まあネギの類は、光を独占する気ゼロな感じですし…

すぐ草に負けますね。

 

 

ま、苗なのでそれほど負担にはなりませんが。

 

というより、

草むらに埋もれつつある現状を見て苗とりを決断したわけですが。

 

 

まあ何はともあれ、

今日も救出に精を出します。

救出劇~忘れられしもの~

救出劇~モテイチゴ編~

 

 

この一見ひと株だけに見える雑草 ↓

 

 

 

 

いやいや、

 

侮ったらあきませんよ!

 

 

犯人(玉ねぎ)は…

 

 

この中にいる!!

 

 

from草むら救出マニアの名にかけて、

 

 

ばっちり救出しまくりですわ!

 

 

 

 

ハイ。

一瞬で、いとも簡単に救出成功!

 

 

このあっけなさは、

僕の救出レベルが上がったのもあるでしょうけど、

それ以上に、

 

雑草がいとも簡単に抜けるこの土の物理性の良さにある。

 

 

土の粒子が細かくて空気も豊富で、

いわゆるフカフカという表現が適切な土。

 

 

ホンマ、

1年前の土から桁違いの成長ぶり。

開墾から一年を経て、メイン圃場が再び動き出す。

 

 

ただし、

これでもまだここの土は発展途上なんですけどね。

これからさらにもっと良くなりますから。

... 続きを読む

キャベツが…
2010年11月27日

キャベツキタ―!!

 

 

 

 

 

 

―完―

... 続きを読む

ネギもキてます!
2010年11月26日

あのネギたちの近況はと申しますと…

ネギの生育状況

 

 

 

 

でけえっス!

 

 

これ九条ネギなんですけど、

 

下仁田レベルの太さです!

 

 

タネ袋に書いてある収穫までの時間と照らし合わせても、

収穫に至るまでもっと時間がかかるだろうと思っていたのですが、

 

この圃場はそんなレベルをはるかに超えていたようです。

 

 

根っこも超はりまくりで、

 

 

 

 

木片貫通も多々見られる!

 

 

貫通された木片は、

 

 

 

 

このように簡単に手で割れるようになるのです。

 

 

やっぱネギを植えて正解やった!

単子葉野菜といえば、ネギ!

... 続きを読む

虫たちも命懸け
2010年11月25日

さて、

昨日の続きといきましょう!

虫たちも必死に選ぶ

 

 

ここに、虫にあまり食われず順調に育ってきたキャベツがある。

 

 

 

 

こういうやつを注意深く観察していると…

 

 

 

 

!?

 

 

葉と葉の間に、

 

青虫ならぬ、白虫と化した変死体を発見!

 

 


 

これが昨日少し話した

「返り討ちにあった」やつです。

 

 

この圃場では、

注意深く見ていればポツポツと発見できます。

 

それほど数が多くないのは、

おそらく何らかの手段(嗅覚や味覚など)でこのキャベツの力を事前に知覚して、そこへの産卵を避ける個体が多いためではないかと思っています。

 

クモが遺体を食っちまうからじゃねーの!?という説もありますが。

 

 

この現象は異なる畑で何度か見たことがあったのですが、

その発生条件や発生環境との関連について齋藤から話しを聞くまでほとんど注目していませんでした。

 

 


 

獣との関連に話しを戻します。

類似点は昨日述べた通りですが、

 

動物の場合は生育の良好さ(=エネルギーやタンパク質などの資源の豊富さ)というアドバンテージを筋肉や神経系の発達という形で利用して捕食者に対応するのに対し、

 

動けない植物の場合は多様な生理活性物質の生産や、時には共生生物の生産する物質までをも動員して食害虫に対応するという違いがあります。

 

 

まあこれは植物と動物の本質的な違いですよね。

 

 

―続く―

... 続きを読む

虫たちも必死に選ぶ
2010年11月24日

数日前の記事でこんなやり取りがありました。

雑草も抑える! であればいいのに!

 

 

綺麗なカブたちは12月以降かと書きましたが、

それまでのカブと同時並行で出荷を開始しました。

 

 

 

 

ホンマにもはや別商品に見えます…

左の綺麗なカブの葉っぱはもやは小松菜並みの大きさですからね。

 

 


 

 

「虫に食われている野菜は美味しい証拠」という話しがしばしば聞かれますが、

これは誤りでしょうね。

 

 

アフリカ・サバンナの動物たちの攻防はテレビの動物番組なんかでもお馴染みですが、

ここでの肉食獣と草食獣の関係が食害虫と野菜との関係に似ているように思えてならない。

 

 

つまりさ、

チーターやライオンなどの肉食獣がヌーやらシマウマなどの草食獣の群れの中からターゲットを絞るときには、

怪我をした個体や幼い子どもを狙うじゃないですか。

 

当然こんなの実際に見たわけじゃないですけど、でもこれは理屈にかなっているので事実と考えてよいでしょう。

 

つまり成獣の牛や馬ってのはチーターはもちろん、ライオンよりも大きいんでしょ?

しかも鋭利な角や筋骨隆々に発達した後ろ脚という必殺武器がある。

だから健康な成獣に対してはライオンでもうかつに手を出せば重傷を負うリスクが高い。

(実際、イノシシ追いにおいて返り討ちにあって命を落とす猟犬も多いと聞く。)

 

だから当然弱い個体にターゲットを絞る。

視覚で見分けることができるだろうし、もしかしたら嗅覚なども動員されるのかもしれない。

 

 

食害虫と野菜の関係もこれと同じだと思うんです。

生育に適した環境の中でスムーズに育った野菜は虫に食われず、生育の悪い個体が狙われる。

 

 

実際、野菜作りをしていると特定の株だけが虫の集中攻撃を受けている場面をよく目にします。

 

虫たちが「選んでいる」ことは明らかです。

 

まあ「返り討ちにあった」やつらもいるんですけどね。

 

 

ってな話しですが、

 

続きは今度にしましょう。

 

 

―続く―

... 続きを読む

養分低下を考える
2010年11月23日

さて、

 

 

今日も元気にモミガリー畝について語るとしましょう!

籾殻布団の中から産声をあげる

 

 

さて、今までの話から、

残る問題は③の養分濃度低下のみとなりました。

モミガラ×マルチ=適度な水分と空気!?

 

 

以前述べた通りモミガラは難分解性成分が主であり、

さらにその体積の多くは空気によって占められるので、

 

すぐに利用できる養分の単位体積あたりの量は周囲の土壌に比べるとかなり低いと考えられる。

(すぐに利用できる養分とは各陽イオンをイメージしています。)

 

単位体積当たりの土壌中のすぐに利用できる養分量を1としたとき、

モミガラ中のそれが0と仮定すると、

 

体積中に占めるモミガラの割合だけ養分量が低下することになる。

 

 

今回のこの土壌(↓)の場合を考えると、

 

 

 

 

まあざっと、モミガラ:土壌=1:4(体積比)と仮定して、


モミガラを投入しない場合に比べて可給態養分量が20%減ることになる。

 

 

さて、

この影響を抑えるための対策として以下のことを考えてみる。

 

 

対策① 肥料を与えることによりすぐに利用可能な養分を追加する。

対策② 根粒菌によるアンモニア供給を促進する環境を整える(今回作付けるのはエンドウ)。

対策③ モミガラの分解を促進する環境を整えることにより、その中の養分を早く利用可能にする。

 

 

―続く―

... 続きを読む

籾殻布団の中から産声をあげる
2010年11月22日

今日は恵みの雨。

 

 

ここ数週間まともな雨が降っていなかったから、

さすがに水をまこうかと考えていた矢先の雨予報だった。

 

実際にまとまった雨が降ってくれてホッと一安心。



 

さて、

最近何かと熱い議論の対象となっている、

 

モミガリー畝。

モミガラの力

 

 

本日、

発芽を確認しました!

 

 

 

 

妙な雑草も混じっていますが…

 

 

まあとりあえず、

このタネたちが問題なく発芽してくれて良かった!

 

自家採種ダネが無事に発芽してくれると、

何となく市販のタネのときよりも嬉しいのは僕だけではないハズ!

 

 

さて、

まあここまではモミガラうんぬんには関係ないので、

 

 

問題はここからですね。

 

 

~続く~

... 続きを読む

はるばる見学に
2010年11月21日

先日、はるばる神戸からお客さんが見学にいらっしゃいました。

 

 

 

 

ご自分でも栽培をなさっている方々でしたので、

 

 

栽培の話しで色々と盛り上がりました。

 

 

何か参考になれば幸いです。

 

 

ありがとうございました。

... 続きを読む

モミガラの力
2010年11月20日

モミガリー畝の記事に関してこんな投稿がありました。

 

 

<以下引用>

もみ殻の構成成分を考える限り、 ④pH低下の影響はほとんど無視できる気がする。

もみ殻はケイ素の比率が高いから、 分解時に発生するケイ素がイオン化していれば、 積極的に水素イオンを引き付けるのではなかろうか?

この記事を見て、もみ殻の分解よりも先に物理的な構造破壊を安易にできる方法を考えれば、 もみ殻の有用な使い道が見つかるかもしれないな。 って思った。

<引用終わり>

 

 

せっかくなので、

昨日の記事に捕捉する意味でもこの点に関する僕の考えを書いておきます。

籾殻成分を考える

 

 

まず、このコメントにある通り、

モミガラはその灰分のうちにケイ酸の占める割合が多いのが特徴の一つです。

 

 

このケイ酸がイオン化しているかどうかは分かりませんが、

 

このモミガラ中ケイ酸の特徴として、

・他のケイ酸結晶(石英など)に比べて水に溶けやすい

・その構造中に微細な孔を多く備えている

 

 

という報告を読んだことがあります。

 

 

仮にこの微細な孔構造が、ケイ酸集積を行っていた細胞のぬけがらだと考えると、

他の岩石由来のケイ酸に比べて多孔質であることも納得がいく。

 

 

また、多孔質であるということは表面積が大きいことになるので、

ケイ酸がイオン化していなくとも、

ケイ酸結晶の表面においてO原子がδ―を帯びていると考えると、

その分当然水に溶けやすくなるということも納得がいく。

 

 

念のためケイ酸結晶における繰り返し単位を載せておきます(ウィキペディアケイ酸より)

これはイオン化したケイ酸ですが。

 

 

 

 

こう考えると、

多孔質の籾殻ケイ酸が高いプロトン吸着能を持っているということもいえますね。

 

 

そしてこれは同時に他の陽イオン全般の保持力が高いということになりますね。

 

 

すごいですねモミガラケイ酸!

 

 

さらに、

負電荷に囲まれた孔であるということはその孔内部に適した大きさの陽イオンを安定保持するキレート的力もあるのかも、

 

などと考えてしまいます。

 

まあ想像ですが。

 

 

なんしか、

確かにうまく処理できればモミガラは優秀な土壌環境向上効果を発揮するかもしれませんね。

 

 

~続く~

... 続きを読む

籾殻成分を考える
2010年11月19日

はい。

 

 

続きです。

モミガラ×マルチ=適度な水分と空気!?

 

 

④pH低下

⑤病原菌が湧く

の二つについて考えます。

 

 

モミガラはタネの保護・保存という目的からして、

セルロースやリグニン及びロウなどの難分解性成分を主とする。

 

また、モミガラにはヌカや白米由来の分解されやすい高分子(デンプンなど)も付着していると予想されるが、これらは無視できるくらいの少量だと仮定しても差し支えないだろう。

 

だから、

モミガラの成分分解が急速に起こって土壌のpHが低下することは考えにくい。

仮に分解過程で有機酸が発生したとしても緩衝能の高い土壌であればその影響は無視できる。

 

この圃場はこれ以前の剪定カスやヌカなどの散布により緩衝能は向上していると考えることができる。

 

以上から④のpH低下の可能性は棄却できる。

 

 

次いで⑤の病原菌が湧くですが、

 

一般にウイルス、細菌、糸状菌などの植物病原体は、

植物の生細胞や死んで間もない植物遺骸の多い環境で増殖すると考えられる。

 

言うなれば、

病原体たちは、植物細胞内あるいは通道組織内にある利用しやすい形の各種成分(アミノ酸、核酸、低分子糖など)を横取りするために頑張って免疫システムを突破することに命を懸けている連中であり、

 

こいつらがわざわざ分解にコストを要する難分解成分を利用しにかかることは考えにくい。

生存戦略として矛盾する。

 

だから④とほぼ同じ理屈で⑤の病原菌の増加の可能性も棄却できる。

 

 

しかし書いてて思ったが、

 

セルロースやリグニン分解者が増えてきたとして、

それらが生産するセルラーゼやリグナーゼがそこに生える作物の組織を攻撃する可能性はどうなのだろうか?

 

 

実際、モミガラには腐朽菌が増える。

 

 

 

 

ふと思った新たな疑問。

 

 

~続く~

... 続きを読む

モミガラ×マルチ=適度な水分と空気!?
2010年11月18日

ええ、

 

 

モミガリー畝の話しがまだ途中だった気がします。

暖かふかふかのモミガラ布団

モミガリー畝の今後を考える。

 

 

まず少し整理しましょう。

 

 

この畝の目標は、

 

作付け直前でのモミガラ多量施用による生育抑制効果を許容範囲に抑えつつ、

モミガラ施用による栽培環境の向上を得る

 

ということ。

 

 

モミガラ施用による栽培環境の向上というのは、

排水性向上、通気性向上、保肥力向上etc…

 

排水性や通気性の向上というのはモミガラを入れた時点で実現されるし、

保肥力もモミガラの分解とともに向上する。

だから栽培環境が向上することは間違いない。

 

 

よって、考えるべきは、

一時的な害作用を許容範囲内に抑えられるかどうかということ。

 

 

考えられる害作用としては、

①分解熱

②過乾燥

③養分濃度低下

④pH低下

⑤病原菌が湧く

の5点。

 

まあ他にも考えられるでしょうけど、今回はこの5点にしぼります。

 

 

①の分解熱に関しては暖かふかふかのモミガラ布団ですでに述べました。

 

そもそもモミガラ自体はすぐに分解して発熱する成分をほとんど持たないと思われる。

さらに、モミガラの体積に占める空隙の割合は圧倒的に大きいので、

(たぶんモミガラ資材の体積の70%以上は空気)

多少の反応熱では生育を阻害する高温を実現することはないだろう。

 

 

次いで②の過乾燥ですけど、

これも問題ない。

 

この畝、マルチしてるでしょ?

 

 

 

マルチする前にわざわざ念いりに水をまいたし、

潅水チューブも這わしてるから、

この点に関して対策にぬかりはありません。

 

 

これに関して、

マルチの敷設は決して余分な手間ではありません。

 

なぜなら、

エンドウの収穫期である5月は草の勢いが鬼ってくる時期で、

さらにエンドウは結構低い位置からガンガン豆をつける。

だから除草には何らかの手間をかけなければならない。

 

ただまあ、春にマルチによる温度上昇が収穫期の短縮を招く可能性があるので、

ポリマルチの上にさらに何か被せる必要あるかもしれませんが。

 

~続く~

... 続きを読む

カマキリとアゲハとニンジンたち
2010年11月17日

ニンジン畝に、

 

 

 

 

カマキリのアニキ!

 

 

アニキなら、

アゲハ若齢幼虫の鳥糞擬態は通用しまい!

たぶん。

まあアゲハがじっと動かなければ逃れられるだろうけど。

 

 

しかし高齢幼虫の柑橘ツノにカマキリはどう反応するんやろ?

ニンジン専科

 

 

カマキリが人間同様の色を識別できるとすると、

アゲハ幼虫は近距離ではかなり目立つ。

 

近くにいるカマキリには簡単に発見されるだろう。

 

しかし、そこはニンジン葉を専食する道を選んだアゲハ。

ニンジンの葉がアゲハ以外の虫にはほとんど食われないということは、

アゲハ以外の虫には毒性や忌避性をもっていると推測できる。

 

食物中の毒を直接体内に蓄積する動物は多い(有名な例でフグ)ので、

おそらくアゲハも有毒。

 

なんや、じゃあアゲハ高齢幼虫の模様は保護色というより、

警告色やん!

 

 

でも遠くから見ると、

ニンジンの葉の切れ込み具合に確かに溶け込んでるように見えるんやけど。

 

 

とすると、

遠距離から獲物を発見できる鳥や哺乳類に対しては擬態的保護色として、

近距離で発見する昆虫類に対しては派手な警告色として、

 

アゲハ幼虫はこの二つを同時に実現してるってことか!?

 

とすると、

 

まだ毒物質の蓄積が少ない若齢幼虫が保護色的な鳥糞擬態をしているのもうなずける。

 

 

まあなんしか、

若齢幼虫は発見さえすれば無防備!

 

カマキリよ、

擬態に惑わされず若齢幼虫を食いまくれ!

... 続きを読む

暖かふかふかのモミガラ布団
2010年11月16日

ええ、

 

あのモミガリーな畝の話しですけど、

モミガリー畝の今後を考える。

 

 

 

 

エンドウ豆を播きました。

 

 

しかも、

これでもかとさらにモミガラを被せる。

 

ええ、

 

モミガラ布団です。

 


 

一般的な農業書などによると、

モミガラのようなC/N比の高い資材を多投するのは否定されている。

 

まあ、再現なった!を可能にした技術からすれば、

このような大ざっぱな概念はあまり意味がないのですが、

 

ただしかし、

ある条件のもとではこの概念通りの現象が見られるのも確か。

実際に見ましたから。

 

 

前回、モミガラを多投しても問題ないかもしれないと書いた理由ですが、

 

 

まず第一に、

これから寒くなっていくから。

 

 

僕が経験したこの手の資材による悪影響として、

発熱によるものが挙げられる。

 

高C/N比資材には炭水化物が多いので、

発酵過程でよく熱を発する。

 

当然地中にすき込まれた資材が高熱を発すれば根の正常な活動が妨げられる。

 

 

これに対して、

寒くなるこれからの季節であれば、

その熱による害作用も緩和されるだろうと思ったのです。

 

もっと言えば、

適度な温かさが確保されて、

温度の面だけに注目すれば根の生育を促進する可能性もあるかもしれない。

 

 

~続く~

... 続きを読む

ニンニクエネルギー
2010年11月15日

あのニンニクたち。

 

 

ニンニクパワー

 

 

その後きっちりと植えつけが済み、

 

そして、

 

 

 

 

力強く芽生えてきました。

 

いやあ球根からの芽生えのスピードってものすごいですね。

 

さすがは空気中に根を伸ばしてきただけのことはある。

 

 

今年はマルチを使い、

 

 

来たるべき春の雑草強襲への準備はぬかりない!

 

 

ただ、

 

ポリマルチの欠点の一つとして、

 

マルチ敷設後の追肥と水やりがやりにくいということがある。

 

 

つまり、

元肥えをしっかり入れたり潅水チューブを予め内部に敷設しておいたりという、

 

しっかりとした準備が必要。

 

 

このニンニク畝はそれまでの癖で元肥えナッシングでマルチを張ってしまった…

 

 

ま、後からでも手はあるけどさ。

 

 

無用な手間が増えるなぁ…

... 続きを読む

セレクトファームの食卓
2010年11月14日

今日は、

 

最近のセレクトファームの食卓の一部をご紹介します。

 

 

まずは、

 

 

 

 

ニラとニンジンの卵とじ。

 

 

ニンジンも最近徐々に甘味がのってきました。

そしてニラも甘味があるから、よい組み合わせです。

といってもしつこい甘さではもちろんないので、

くせになる美味しさです!

 

 

お次は、

 

 

ネギをさっと茹でただけのもの。

 

 

 

 

茹でてポン酢をかけただけなんですが、

ネギっぽくない白い糸状のものが見えますよね?

 

 

実はこれ、

 

 

ネギの根っこ!

 

 

ネギの根っこは高級食材であるとお客さんに教えて頂き、

試してみました。

(天ぷらにするのが王道だそうです。)」

 

 

お浸しでも十分食べられました。

シャキシャキの不思議な食感が楽しめます。

珍味ですね。

 

 

是非一度、

お試しあれ。

... 続きを読む

モミガリー畝の今後を考える。
2010年11月13日

昨日も書いたモミガラ散布畝の話しですが。

古代の靴下

 

 

モミガラを撒き過ぎたと以前お伝えしました。

稲の恵み

 

 

↓モミガラ散布時の様子

 

 

この畝をトラクターで耕した後の土はこちら。

 

 

 

 

これを見て、

 

正直、

確かに播き過ぎたかも…

 

 

と思いました。

 

 

このときは。

 

 


 

でも、

耕耘後によくよく考えてみると、

 

この状況でも問題ないという話しも展開できる。

 

 

まず前提は、

・この畝には前作のサツマイモを植える直前に剪定カスを散布&すき込んでいる。

・この畝に植える予定の作物はエンドウ。

・このエンドウにはマルチを使う。

・これから季節は冬に向かう。

 

 

~続く~

 

... 続きを読む

古代の靴下
2010年11月12日

先日のモミガラを撒いた畑を耕耘してたのです。

稲の恵み

 

 

まあその畝に播いた種の話しなどは後日お伝えするとして、

 

 

すごい大発見をしてしまったかもしれません。

 

 

トラクターで耕してから、

 

畝を整形していたのですが、

 

 

なんと!

 

 

 

 

畑から突如靴下が現れた!

 

 

この桜井の巻向という土地は古墳や遺跡にあふれ、

 

つい最近も、

巻向遺跡というのが邪馬台国の卑弥呼に関する遺跡ではないかというニュースがめぐりました。

 

 

え!?

 

 

ってことはこれ、

まさか、

 

 

卑弥呼の靴下!?

 

↓youtube

... 続きを読む

春の救世主は秋に仕込まれる。
2010年11月11日

最近は雨らしい雨が降りませんねぇ。

 

 

降りまくられても困るけど、

こうも乾きが続くと野菜の生育にも影響出るんちゃうかと心配な今日この頃。

 

 

ま、

だからと言ってわざわざ水やる気もないですが…

 

 


 

昨日、今日は定植をしました。

 

 

春の救世主、

 

わさび菜様を!

わさび菜エコ説

 

 

 

 

他の菜っ葉たちがとう立ちの兆しを見せてきた頃が、

わさび菜様の本領発揮のとき。

 

 

それまでは適当に成長していてくれ!

 

 

…と言いたいとこだが、

 

待てよ?

 

わさび菜はその都度葉をかきとって使う、いわゆる「摘み菜」の一種。

 

全く摘まずに大きくしても、

品質の良い葉が期待できないかも…

 

 

途中何度か収穫せなあかんかなぁ。

... 続きを読む

ブログ内検索

    

リンク

セレクトファームのお試し野菜セット 健太郎漢方針灸 カスタマイズプリントTシャツ OREC OREC 山口乳販法隆寺店


やまどうぐレンタル屋

 

株式会社コトブキ園