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2011年7月

 
新星
2011年07月31日

セレクトファームの圃場に、

 

突如現れた新星。

 

 

それは…

 

 

 

 

葉っぱで分かるかな?

 

 

これは、

 

そう、

 

 

ミョウガです!

 

 

とある場所に半ば自生していたものを植え替えました。

(もちろん盗んだわけではありません。)

 

 

とはいえ、野生動物からの食害を受け、

掘り起こす前から既に瀕死の状態。

 

 

きちんと生き延びて、

 

 

野菜セットに彩を添えられるだろうか。

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赤ツルムラサキ再び
2011年07月30日

畑のあぜにて。

 

 

 

 

これは懐かしの、


ツルムラサキの赤品種じゃないですか!

赤と緑、どちらが見やすいですか?

セレクトファーム的、ツルムラサキ栽培法

 

 

過去記事にも書いた通り、今年は赤品種の種は播いていません。

 

 

そしてこの写真のツルムラサキは、

去年ツルムラサキを栽培した畝の延長線上のあぜに生えている。

 

 

ということは、

去年のこぼれ種がトラクターのロータリーに付着するなどして、

あぜまで運ばれたのでしょう。

 

 

しかしながら、緑種のこぼれ種が見当たらないな…

 

 

やはり、

赤品種のほうが野生型に近く、収穫部位以外への投資が大きいのだろうか?

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分解の助け
2011年07月29日

またまた例のヌカまき圃場のお話し。

 

 

ヌカをまいて雨が降り、

しばらくすると、

コイツがきます。

 

 

 

 

分かりますか?

 

 

左右の両サイドに陣取ってヌカを食んでいる奴ら。

 

 

野菜作りにおいては普段は敵ですが、

そして野菜作りに限らず不快害虫でもありますが、

 

 

今はそんなに悪い気はしません。

 

 

なぜなら今は、

秋冬野菜の種まきに向けて、

まいたヌカの分解を早めないといけない時期。

 

 

早めに分解してもらって、

播種に取り掛かります。

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藻の生えるところ
2011年07月28日

例の米ぬか散布地について。

田の恵みを作物へ

 

 

 

 

米ぬか周辺に、緑色の藻がはっきりと見えます。

 

 

確かに米ぬかには藻の増殖に必要な成分は十分にある気がする。

 

藻は維管束がない分Caは高等植物ほど必要ないだろう。

 

一方で、ヌカはタンパク源やリン、その他の必須ミネラルはよく含んでいる。

 

だから藻が増えても不思議ではない。

 

 

カキガラ石灰を雨ざらしにするとそこにも藻が生えますが、

これはどうだろう?

 

 

およそCaCO3の固まりとも思えるカキガラになぜ藻が生えるのか?

 

 

貝殻は炭酸カルシウムとタンパク質の複合体だが、

焼成してない場合はタンパク質が簡単に遊離するとも思えない。

 

まあ市販のものが焼成されているか否か見てませんが。

 

 

とはいえ、タンパク源があったとしても、

NPKのうちのPはどうなのだろう?

 

海産物だからKやMgはぼちぼちありそうだが、

 

カキガラ中に藻の生育に十分なリンはあるのだろうか?

 

海底にはリンが堆積するらしいからあるのだろうか…

 

 

取り留めのない話しですみません。

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白い畝と黒い畝
2011年07月27日

例の人参予定地。

秋冬人参作の始動

 

 

数日前の様子です。

 

 

 

 

左の二畝に比べて右の二畝の方が、

土が黒い。

 

 

右の方が水分を保持しているからです。

 

 

左の二畝は、モミガラをかなりの量すき込んだ畝なのです。

モミガリー畝の今後を考える。

 

 

例の剪定枝の場合に比べるとその排水効果はまだましですが、

剪定枝的渇水

 

同様のことが起きているのでしょう。

 

 

8月、9月は例年通りの気候であれば、

高温・渇水状態となるはず。

 

 

人参は土壌の乾湿が激しいと割れなどが多くなるし、

当然人参に限らず作物の生育全般にとって良くはない。

 

 

だから、

これら畝の状態の違いを考慮したうえで播種タイミングや畝の高さを決めないと。

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温床から培土へ
2011年07月26日

春に使った温床は、

ハウス内における完成

春はあわただしい季節

 

 

最近になってようやく雨ざらし状態となりました。

 

 

 

 

次年度の育苗培土作りは既に始まっています。

しっかり雨に当てて分解を促進しないと。

 

 

ちなみに、写真右下の青いかごに入ったものはと言いますと、

 

 

 

 

これはシイタケの廃菌床です。

 

 

少しわけて頂いたので、剪定枝分解の促進に役立つか見てみようかと。

 

 

まあおそらくはまだ担子菌が活躍するまでの分解段階には至っていないと思いますが、

山の上に置いておけばそのうち取り付くでしょう。

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やっぱり獣は手に負えない
2011年07月25日

う~んやられました。

 

 

早くもお手上げです。

 

 

 

 

これはトマトに掛けた袋ですよ。

少しでも守りたい

 

 

見事に破られてます。

 

鳥がこんなに綺麗に破るのでしょうか?

 

 

 

 

また、軽傷で済んだトマトの中にはこのように爪跡のようなものが。

 

 

鳥の爪跡はこんなになぞるように付くでしょうか?

また、鳥の爪跡だとしたら握るように付くはずだから、

三本の爪跡の対面に親指的な爪跡も残る気がする。

 

 

これは足で体重を支えつつ、

手を使ってトマトを盗ろうとした獣の仕業では?

 

 

最近被害の拡大しているアライグマだろうか?

 

 

まあ何にせよ、

この場所はもう狙われている。

 

 

抜本的な対策が必要です。

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田の恵みを作物へ
2011年07月24日

まあ夏の畑仕事といえば、

 

 

草刈でしょう。

 

 

いい加減ほったらかしにし過ぎたところを、

そろそろ制圧しなければなりません。

 

 

完全制圧とはいきませんが、

一定の範囲を刈り倒しました。

 

 

ここには秋冬野菜を植える予定なのですが、

 

 

 

 

このように草刈後に米ぬかを散布しました。

 

 

植え付けの直前ではマズイですが、

 

 

分解に要する一定の時間があれば大丈夫だろうと。

 

 

都合のいいことに、というか狙ったのですが、

 

ヌカを播いた直後に雨が降りました。

 

 

分解には当然水がいるし、それ以前に鳥などにヌカが食い荒らされますから。

木質化したアブラナ花茎の分解促進を試みる

 

 

そして降雨後には、

 

 

 

 

カビるんるん♪

 

 

これは同様にヌカを播いた他の圃場の写真ですが、

ほんと、

米ぬかの、微生物の増殖を促進する力はすごいですね。

 

 

一口に微生物といっても、

細菌や真菌、原生動物、線形動物など非常に多様ですが、

 

 

米ぬかはこれら微生物の増殖にとって理想的な成分を含んでいるのでしょう。

 

 

ただエネルギーとしての糖質が多いだけじゃない。

米ぬか中には有用な成分な色々あります。

 

 

だから畑に播いてます。

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サツマイモ除草は再会の場
2011年07月23日

今日は、

 

 

学生時代の仲間たちが畑に遊びに来てくれました。

 

 

まずは近くのレストランで昼食をとりつつ、

近況報告をしたりトークを楽しみます。

 

 

曇り気味だったおかげで暑さも大したことなかったので、

 

そのまま畑へ。

 

 

 

 

去年に引き続き、

サツマイモ畝の雑草が手遅れ寸前の勢いで、

その草取りを手伝ってもらいました。

(すみません…)

 

 

予想以上に草が伸びており、4人がかりでも制圧はできませんでしたが、

かなり助かりました。

 

 

 

 

遠路はるばる、ありがとう。

 

 

まあもう定番となっていますが、

その後温泉に行き疲れを癒します。

 

 

このサツマイモ畝の除草をきっちり完成させて、

彼らにもお届けしたいですね。

 

 

頑張ります。

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謎は常に存在してる
2011年07月22日

畑には、

 

当然野菜が植わっており、

 

雑草も生えており、

 

様々な虫や動物が住み着いているわけですが、

 

 

ときおり、

っていうかよく見れば結構な頻度で、

 

 

なにこれ!?

 

 

っていう謎の物体があったりします。

 

 

今回、

特によく見なくても、

 

なにこれ!?って

 

って思う物体がありましたのでご紹介します。

 

 

ただし、

 

 

グロいです。

 

 

では、

これです。

 

 

 

 

ナニコレ!!??

 

 

まあ、

ぱっと見、

 

足の形からして、

ウサギの屍であるらしいというのは分かるのですが、

 

 

その状態が不自然じゃないですか?

 

 

なんで、

首から上だけがないの?

 

 

野生の捕食動物はまず獲物の内臓から食べると聞いたことがありますが、

 

首部から頭を突っ込んで内臓を食べるなんて効率が悪いでしょう。

 

いくら首への一撃によって仕留めるとしても、

 

その後は腹を割いた方が、内臓へのアクセスは効率的。

 

 

ひっくり返して確認したわけではないけど、

この屍の腹部には外傷がないように見える。

 

 

この時点で、

 

 

この屍は捕食を目的に殺されたわけではなく、

それ以外の理由で息絶え、

その後時間の経過とともに内臓の腐敗が進んだためにそこは食べられなかった。

 

 

なんてことも考えられる。

 

 

しかし、

美味そうな足の肉を食べないというのが、

どうにも解せない。

 

 

 

 

まあ、

こんなこと考えても、

 

時間の無駄かって気がしますが。

 

 

まあ、

畑には謎が満ち溢れているという、

(まあ畑に限りませんが)

 

 

それがお伝えしたかった次第です。

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山芋らしき伸び具合
2011年07月21日

定植が大幅に遅れたダイショ芋ですが、

大学農場生まれのダイショ苗

 

 

 

 

なんとか新葉の展開が勢いづいてきました。

 

 

マルチで草を防げるのはいいけど、

迫りくる猛暑の中で、マルチが助長する暑さが芋の生長を妨げないだろうか。

 

 

心配はつきませんが、

水やり、追肥などなど頑張ります。

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トンネル栽培、完結編
2011年07月20日

夕日に染まる、我が畑。

 

 

 

 

ここは冬から春にかけてトンネル栽培をしていたところ。

なんやこれは!?

恵みの暖かさにも注意が必要

 

 

長らく放置プレイが続いていたので、

トンネルの骨組みもすっかり草むらの藻くずと化し…

 

 

今日ようやく草刈に入りました。

 

 

草を刈ってしばらくおいて、

ここも秋冬野菜の圃場になります。

 

 

ただ…

 

 

 

 

何を植えるんだっけか?

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今年もムシキング
2011年07月19日

危うく草刈り機で刈っちまうとこでした。

 

 

 

 

剪定枝投入圃場の低い草むらの中を這っていたこいつは…

 

 

かなりの確率で、

生まれも育ちもセレクトファームの、

 

 

無農薬カブトムシ!!

キング・オブ・無農薬 2009 summer

 

 

2年前の7月にも同じような光景を見て、

それを記事にしていたようで。

 

ただ、2年前のものはセレクトファーム産ではなくその辺の木に付いていたものですが。

 

 

まあしかし、

なんとなく、

月日の流れを感じます。

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秋冬人参作の始動
2011年07月18日

鉄管やマルチ撤去後のエンドウ畝。

エンドウからニンジンへ

 

 

すぐさまトラクターによってリセットされました。

 

 

 

 

今月中に人参を播かねばなりませんから、

ちょっと急ぎ目です。

 

 

これは雨が降った後の様子ですが、

もちろん耕したのは雨前です。

 

 

施肥し、雑草ごと耕した直後にまとまった雨が降ったので、最も理想的な展開。

 

 

この後、畝を立ててから太陽熱除草をして、

人参を播きます。

草に立ち向かう

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カボチャの中の密室で
2011年07月17日

例のかぼちゃの、花の中にて。

かぼちゃ初収穫

 

 

 

 

雌花の中で、

 

仲良く動き回る二匹。

 

人のかぼちゃの花の中で、

 

無断でいちゃつくんちゃうぞ!!

 

 

いやいや、

よくよく考えてみると、

ミツバチの働き蜂同士がいちゃつくことはないだろう。

 

 

ならば、

こやつらは異なる巣穴に属する敵対的グループの兵隊で、

 

この花の中でし烈な争いを繰り広げているのかもしれない。

 

 

まあどちらにせよ、

 

 

何を隠そう、

僕の本心は、

 

 

受粉を媒介してくれてありがとう

 

 

ということです。

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エンドウからニンジンへ
2011年07月16日

一つの時代が終わりました。

 

 

 

 

ご好評を頂いたスナップエンドウの支柱及びマルチなどが、

エンドウをはじめとして、収穫・出荷がキャパオーバーだ!

 

きれいさっぱり撤去され、

 

次の作付けへと移ります。

 

 

この畝は、秋冬の人参が植わる予定です。

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かぼちゃ初収穫
2011年07月15日

かぼちゃ三兄弟

 

 

とかなんとか言ってるうちに、

 

 

 

 

収穫できました!

 

 

しばらく乾燥・追熟の期間を経て、

出荷可能となります。

 

 

ご期待下さい。

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カボチャ三兄弟
2011年07月14日

カボチャの実がぼちぼち良い感じです。

 

 

 

 

こやつは東京かぼちゃ。

栽培のし易さを買って選びました。

通常流通するカボチャは西洋かぼちゃですが、

西洋かぼちゃは夏の暑さに弱い。

 

その西洋かぼちゃの中にあって比較的暑さに強いと言われるのがこの東京南京。

 

 

 

 

つづいてこれはタキイのほっこり133。

最も一般的なかぼちゃのタイプだと思います。

食味と栽培性、収量を兼ね備えたタイプ。

 

 

 

 

最後に、白い九重栗という白い品種。

一般に白いかぼちゃは日持ちにすぐれますが、その中でも特に貯蔵性の良い(と言われる)品種を選びました。

 

 

二つ目のカボチャは、ご覧の通りヘタがコルク化していて既に収穫期を迎えています。

 

梅雨時に全体として雨の量が少なかったので万全ではありませんが、

 

もう少しでお届けできると思います。

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剪定枝的渇水
2011年07月13日

剪定枝投入圃場にもサツマイモが植わっていますが。

 

 

 

 

この猛暑の中、

 

軒並み萎れています…

 

 

水をやると、

 

 

 

 

この通り、シャキッと!

 

 

剪定枝を投入すると、

排水性が良くなり過ぎるのに加えて、

有機物の分解で水が消費されると考えられます(加水分解)。

加えてこの高温状態。

水の消費速度も格段に速くなります。

 

 

だから剪定枝を投入していない畝に比べて、水持ちが極端に悪い。

 

 

実験による負の要素の一つではありますが、

色々なことが分かりました。

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パイプは続くよ、そこまでも
2011年07月12日

 

 

ついに、

 

 

灌水設備系が完成しました!

 

 

灌水チューブを伸ばして連結具とパイプで繋いだだけのものですが、

 

 

こんな造りは簡単な設備でも、

いざ自分で作るとなると、結構時間がかかります。

 

 

まあこれが完成すれば、

水やりの時間が大幅に削減できて、

他の仕事も比較的進むでしょう。

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