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2011年10月

 
黄色い団子の出所は
2011年10月31日

セレクトファームに突如現れたミツバチの巣箱。

謎の箱出現

 

 

晴れた日の日中は、

せわしなくブンブンと働き蜂たちが頻繁に巣箱を出入りし、

 

思わずじっとその様子に見入ってしまいます。

 

 

すると、

 

 

 

 

こんな両足に黄色い玉をつけた蜂が、

10匹に一匹程度の割合で出現します。

 

 

これは花粉だんごってやつですね。

 

 

学部時代の卒論で、

花粉だんごを運搬中のミツバチを捕獲し、

その花粉団子中の花粉を顕微鏡で調べていたことが思い出されます。

 

 

この花粉団子の色は集める花粉の種類によって変わるそうですが、

 

 

今の時期このまっ黄色な花粉と言えば、

 

 

セイタカアワダチソウ!?

 

 

とすれば、

 

 

付近の耕作放棄地が増えれば増えるほど、

 

 

蜂蜜の生産量も上がるのだろうか!?

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収穫の秋っぽい
2011年10月30日

約束を果たすときが来ました。

 

 

 

 

サツマイモ除草は再会の場のときのメンバー(一部交代)が、

 

 

今度は芋掘りを手伝いに来てくれました。

 

 

今年は植え付けがかなり遅れた影響もあって、

猛暑に向かう芋

 

豊作とは言い難いですが、

 

ぼちぼちできています。

 

 

 

収穫後しばらく置いた方が甘味が増すので、

 

この追熟の過程を経てからお届けの予定です。

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雑草地帯の空白にて
2011年10月29日

 

 

たき火をした後は、

 

 

その下の発芽圏内の草の種も絶える。

 

 

ということですね。

 

 

熱は偉大です。

草を制する一つの方法

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ナスにとって代わるもの
2011年10月28日

隆盛を誇ったナスですが、

無農薬で虫害を防ぐのは難しくないのでは?

 

 

ついに最期の時を迎えようとしています…

 

 

というのは、

 

 

嘘です。

 

 

来週はまた暖かいそうなので、

 

本当はもう少し収穫を続けられるでしょう。

 

 

でも、

 

作付けの関係で、

 

昨日ナスたちを引っこ抜きました。

 

 

それもこれも、

 

 

こいつを植えるため。

 

 

 

 

のらぼう菜です。

菜の花本番の季節

 

 

ナスの場所は、

資材をある程度投入できていたし、

一つのエリア制圧

 

 

ポリマルチを被せていたから土が締まらず空気を含んでいたので、

雨から中一日での耕耘・畝立て

 

 

耕耘せずとも、他の場所と比べて比較的良好な土壌環境であろうと判断したわけです。

 

 

マルチをそのまま流用して、防草及び保温の効果も得られますし。

 

 

しかしバッタやらマッハ毛虫などがその辺をうろつきまわっているので、

虫どもとのバトルが、今年も始まる

 

植え遅れで弱っているのらぼう苗たちがどの程度食害に耐えうるかが課題ですが…

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謎の箱出現
2011年10月27日

セレクトファームに、

 

 

突如、

 

謎の箱が現れた!

 

 

 

 

これは一体……

 

 

 

 

お社?

 

 

聖地である三輪山のご加護のもと、

 

いっちょ新たな宗教でも立ち上げ、

 

ひと山当てて、

 

がっぽり坊主丸儲けといきましょう!!

 

 

 

という、

話しではなくて。

 

 

箱をよく見てみると、

 

そこには…

 

 

 

 

なんと、

 

 

ミツバチが小さな隙間から箱の中に入っていくではありませんか!

 

 

そう、

 

これは、

 

 

ミツバチの巣箱!

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ジャガイモ作付け後のお約束
2011年10月26日

植えたはずのない…

 

 

 

 

ジャガイモが!!

 

 

ジャガイモを栽培した圃場には、

かならず取り残しの小さなイモが残るので、

 

こうやって芽生えてくるんですよね。

 

 

こうなると、やっかいな雑草以外の何者でもないので、

引っこ抜きます。

 

 

すると…

 

 

 

 

小っちゃい芋が付いていました。

 

 

出荷に供せられる量と大きさではないので、

 

 

農園主の胃袋に収まりましたとさ。

 

 

めでたしめでたし♪

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ブロッコリーはあともう少しです
2011年10月25日

 

 

やっとブロッコリーに花蕾が確認できました!

ブロッコリー近況

 

 

ここからはハイスピードでぐんぐん花蕾の肥大が進むはずです。

 

 

ご期待下さい。

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農地確保という最重要テーマ
2011年10月24日

 

 

これは枝豆。

 

 

少し苗を頂いただけのものなので、

速攻で出荷終了してしまいましたが、

 

 

これは定植作業をしただけであって、

あとは完全に放置プレイでした。

 

 

その割に、

ぼちぼち実の詰まった鞘が採れましたよ。

 

 

 

 

そして、

枝豆でよく問題となるカメムシも皆無。

 

虫害は全くナシでした。

 

 

まあ、

 

今年の高品質・高収量のエンドウや、

虫害フリーのナス(カメムシとニジュウヤホシテントウに関して)。

これらを可能にした条件を考えると、

 

 

今回の枝豆も同様の条件を備えていたので、

この結果は特に驚くことではないでしょう。

 

 

あとは農地さえ拡大できれば、

この収量&品質の野菜が安定供給できるのですが。

 

 

とはいっても、

獣害の発生する山間部や軽トラも入れないようなアクセスの悪い農地は別ですが。

 

 

農地の情報というのは本当に閉ざされたものなので、

つてのないよそものが一定の条件を備えた農地を得るのは難しいことです。

誰も使いたがらない上記のような土地に関しては話しが回ってきますが…

 

 

おそらく、

日本における農業と、例えば工業などの他産業との収益性の差が開きすぎて、

農地としての土地の流動性というのは恐ろしく低下しているのでしょう。

 

 

農業への補助金などがさらにこの傾向に拍車をかけているように思います。

 

 

まあ何にせよ、

 

 

農地の確保。

 

 

この最重要テーマと対峙せねばならないときが来ています。

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暖気の恵み
2011年10月23日

ここのところ、

10月としては暑い日が続いていると思います。

 

 

その影響か、

 

 

 

 

なんというトロピカルな光景でしょうか!

 

10月下旬とは思えない!

 

 

オクラの野郎がしぶとく実を伸ばしているのです。

 

 

もうそろそろ終わりかと思ってたんですが。

 

ナスやピーマンも同様です。

 

 

普段当たり前のように衣食住を享受して一定の生命活動を営んでいる僕らとは違って、

 

 

野生生物たちの活動は温度変化に敏感です。

(これは栽培された植物ですが、この場合は露地に生えているという意味で野生と言っています。)

 

 

まあ、

野菜たちの生育がよいだけなら良いのですが、

 

同様に雑草や害虫の勢いも増しますがね。

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人情味あふれる人参間引き菜
2011年10月22日

例の人参間引き菜ですが、

人参葉もレア味覚の一つ

北新地のチーフさんにて野菜をお料理して頂きました。

 

 

 

 

これは一体…

 

 

どういうことなんでしょうか?

 

 

寄り添う二つの人参のうち、

片方がもう一方に巻き付いている。

 

 

好きで好きで仕方なくて巻き付きたいという、

激しい愛情表現なのか、

だとすれば、

これもRCですね。

RC

 

 

あるいは、

締め殺し植物のように、(締め殺しの木‐Wikipedia

 

殺してやるぜコノヤロウ!

というハードなバトルの光景なのか。

 

 

答えは、

 

人参のみぞ知る…

 

 

というか、

 

ぶっちゃけ、

 

間引きのタイミングが遅いっていうだけなんですけどね。

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料理は芸術
2011年10月21日

北新地のチーフさんでうちの野菜を即興でお料理して頂いたことを書きました。

北新地のチーフさんにて野菜をお料理して頂きました。

 

 

が、

 

 

このときの人参間引き菜は、

かき揚げに変身しただけではありません。

 

 

 

 

かき揚げになったのは葉の部分だけで、

 

 

根っこ部分はこんな可愛いお料理になりましたよ♪

 

 

人参の上に乗っている赤いのは、

鷹の爪のように見えますが、

 

 

ドライトマトです。

 

 

ミニ人参自体も甘味がありますが、

まだ間引き菜の段階で、寒さにも当たっていないので、

現時点の甘味はそれほどでもない。

 

 

なので、

それを補う味付けとして、

なおかつ視覚的にも彩をさらに豊かにする意味で、

ドライトマトを使われたのだと思います。

(シェフさんに聞いたのではなく、僕の個人的想像)

 

 

しかしまあ、

あのときもそうでしたが、

味と彩を兼ね備えたお料理って、

まさに芸術ですよね。

 

 

ステーキのチーフ

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ワラじまい第二弾
2011年10月20日

田んぼに横たわるワラたちの群れ。

 

 

 

 

これを、

畑から運搬・保管しやすくするために、

紐でくくっていくわけですが、

 

以前も書いたように、

結構時間がかかります。

ワラにもすがるって言うけど…

 

 

 

結束完了後の図。

 

 

 

 

保管場所の準備とそこへの運搬の時間が今とれないので、

 

とりあえず田んぼに立てておいて、

ワラの分解を最小限に抑えます。

 

 

バインダーで結束してもらえばまだラクかもしれないので、

来年はそうして頂こうかとも思いますが。

 

 

 

まあここぞという時に大事に使いたい資材です。

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青ネギも白くする。
2011年10月19日

ネギの出荷がそろそろかと思い、

 

 

今日試しどりしました。

 

 

 

 

うむ。

 

 

今年はしっかりと土寄せもできたので、

狙い通り、

去年のものよりも白化部位が長く仕上がっています。

 

 

↓去年のネギ

ネギもキてます!より)

 

 

排水性が極良好であるからこそ可能な芸当です♪

 

 

あとは白菜ができればお鍋ができますね~♪♪

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voice_20
2011年10月19日

こんばんは。

間引き人参、今回はミネストローネ風です。

人参の香りや風味が凄く効いて、味付けも少しで済みました。

煮込んでも、茎や葉っぱはしっかりと人参の味が。。。

人参も2-3cmサイズでしたが、十分甘く、この先の成長が楽しみです。

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北新地のチーフさんにて野菜をお料理して頂きました。
2011年10月18日

お世話になっている北新地のチーフさんのところへお邪魔してきました。

 

 

この日は少しわがままをお聞き頂いて、

 

直接うちの野菜をお持ちして、

その場でお料理して頂きました。

 

 

まずは、

好評を頂いているサラダ春菊を用いたお料理。

 

 

 

 

バターの香りが香ばしく、

すごい美味い!

 


サラダ春菊はクセがなく、春菊独特の香りが弱いので、

その分味付けの影響が大きく出ますね。

 

 

続いて、

 

人参間引き菜はこんなお料理にして頂きました。

 

 

 

 

人参葉といえばこのメニュー。

 

 

そう、

 

 

かき揚げですよ!

 

 

一口食べると、

 

 

これはヤバい!

 

 

衣が超サクサク!!

 

 

以前家でやったときはこんなにサクサクにはならなかったので気になって、

 

どうすればこのサクサク感が出せるのかお聞きしたところ、

 

 

衣にメレンゲを混ぜるのがポイントだそうです。

 

 

もしかしたら僕が料理に疎いだけで、

これはセオリーなのかもしれませんが、

 

 

メレンゲだけでこれほど変わるものなのだろうか…

 

 

ステーキのチーフ

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フォーリンラブコオロギ
2011年10月17日

 

 

堆積した牛糞に、

 

 

何やら穴が空いている…

 

 

中を覗くと…

 

 

 

 

やっぱりおまえか!

 

 

グルメコオロギ!!

グルメコオロギ

 

 

いったいそんなに体ごと牛糞に突っ込んで、

何をしてるんだ?

 

 

表面を齧るだけじゃダメなのか!?

 

中に何かいいものがあるのか!?

 

 

どうやらこいつは、

 

 

牛糞を愛してやまないようだ。

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人参葉もレア味覚の一つ
2011年10月16日

これが、

 

 

人参間引き菜丼だ!

 

 

 

 

え?

 

 

あまり美味しそうに見えないって??

 

 

それは写真撮影の技量の問題であって、

 

 

これは結構美味いっすよ!

 

 

ただ、少し大きく切り過ぎたので、

 

 

理想は人参葉の軸は1cm程度まで細かく切るべきでしょう。

 

 

あと、人参葉の独特の香りは、

ポン酢と相性が良い、

 

 

と個人的に思っております。

 

 

間引き菜よりも生長した完全な人参の収穫もあともう少しです。

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グルメコオロギ
2011年10月15日

 

 

コオロギが、

散布した牛糞のそばで、

何やら口をもぞもぞと動かしている。

 

 

牛糞を食べているのか!?

 

 

まあ、

牛糞中には腸内細菌の死骸も多く含まれると考えられるので、

それらはコオロギのエサとなりうるかもしれません。

 

 

しかし…

 

 

そんなに群がるほど魅力的な食べ物なのか!?

 

 

コオロギに生まれなくてよかった。

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土の履歴と虫食いと雑草と
2011年10月14日

 

 

畝の手前と奥とで雑草の生え具合が違いますね。

 

 

この2つのエリアの境目は、

ちょうど今年の春にジャガイモを作付けした境目と符合するので、

その違いによると思われます。

 

 

ジャガイモを作付けたところにはその作付け前にモミガラを少し播いたので、

その効果で雑草が少なくなっているのでしょう。

 

 

芋を作付けしていないところはジャガイモ作付け中は放置状態だったので、

それもあって雑草の種の量が多いこともあるかもしれません。

 

 

まあ雑草以上に目についたのが、

 

雑草の少なかったところ(モミガラ投入地)の方が比較的虫食いがましで、生育もましだったことです。

 

 

まあ、雑草の多かったモミガラ非投入エリアはアブラナ科前作の根も夏まで残ったままだったから、

その連作的影響で虫が多いのかもしれません。

前作の後片付けはお早めに

 

 

まだ明らかなことは言えませんが、

他の事実と合わせて類推はできます。 

 

まあこれまでに似たようなことを何度も書いてますし…

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数打ちゃ当たる?
2011年10月13日

ブロッコリーの下のリアルのおぞましい虫たちは、

 

 

 

 

こんな風に一度に大量に産卵するので、

 

 

あのように大量に蠢く状態となります。

 

 

しかしこの写真で産卵を受けているのは小さなレタスの苗。

 

 

レタスを選んだというのも彼らにとってベストの食草ではなさそうだし、

 

何よりそんな小さな苗にこんなに大量に産卵しても、

 

子の生存率はほぼゼロではないか?

 

となりの苗たちも全て同じくらい小さいし。

 

 

どうやらこの虫(ヨトウムシと総称される)の親は、

 

適当に食べても死ななそうな草に産卵しておいて、

あとは適当に分散してください、

 

ということらしい。

 

 

モンシロチョウが丁寧にoleracea(ブロッコリーやキャベツ)を食草として選んで、

一個ずつ産卵していくのとはえらい違いです。

 

 

食べられる食草の幅が広いからこそできる力技なのだろうか。

 

彼ら(ヨトウムシ)の、食草中の毒物質の解毒機構はどうなっているのだろう?

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