クロタラリアとクサネム

当ファームでは現在緑肥を土作りのメインとしています。

 

いくつかの緑肥を状況に応じて播いていますが、夏のメインはもっぱらソルゴー(和名モロコシ)。

モロコシ

ただし夏にマメ科をまきたいときもあって、この春はクロタラリア(和名コブトリソウ)を撒いてみたわけですが、春の雨でやられてしまいました。

多湿にとても弱かった。

 

その緑肥散布箇所を草刈しようかと思った昨日のこと。

 

 

中央付近の葉の大きなのがクロタラリアのわずかな生き残り。

これに対して、左側に群生する植物がよく繁茂していた。

 

 

なんか緑肥のセスバニア(和名ツノクサネム)に似ている。

しかしまさかセスバニアがこんなに自然に生えないだろうと思って調べたところ、

どうもツノクサネムに似たクサネムという雑草があるらしく、これだろうと思いました。

クサネムはやっかいな水田雑草の一つとされているようです。

クサネム

 

ちなみにセスバニアはツノクサネム属(Sesbania属)で、クサネム属(Aeschynomene属)とは属レベルで異なるよう。

まあわざわざ花の形態調べてまで同定しようとは思わないので、たぶんクサネムだろうとします。

 

ともあれ、播いたマメ科緑肥が消えてしまったところに勝手に大型マメ科雑草が生えてくれて、ちょっとラッキーな気がしました。