糖質制限により癌細胞へのブドウ糖供給を減らす。

癌と糖質との関係について。

 

まず、以前の記事でも書いた通り、多くの癌細胞ではグルコーストランスポーターが過剰発現していて、

正常細胞よりも多くのブドウ糖を取り込んで、それをエネルギー源及び細胞構成材料として用い増殖している。

癌細胞では糖代謝が亢進

癌細胞では嫌気的解糖が亢進

ペントースリン酸経路は癌細胞の増殖を支える

 

ならば、糖質制限して血糖値を低く保てばその分だけがん細胞の増殖を遅らせることができる、と考えられますし、

実際に治療に取り入れている医療機関もあります。

 

たんぱく質や脂質だけをとった場合でも糖新生経路で血糖が作られるから、同じじゃねーの?

と思われる方がいるかもしれませんが、それは違います。

糖新生で供給されるのは平常時血糖であって、糖質摂取による食後高血糖とは血糖値の大きさが違います。

以下、またまた日本糖質制限医療推進協会のページから引用です。

 

癌と糖質との関係について、この点がまず一つ。

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